おかん
俺の家族は零細企業を営んでたが、不渡りを食らい借金を残して倒産に追い込まれた。従業員2人の給料も払えないまま夜逃げをして今のワンルームへ引っ越した。
そのワンルームでなれた初夏の頃、何となく目が覚めた時おかんの声「あんた~早く」と小声だった。初め何を言ってるのか解からなかったが、声はとても気になりはっきり目は覚めた。はっきり目が覚めた時の声が、あんたーはやくだった。
父は正常位を始めた。俺(21歳)は上向きで寝ており、チラッと横目で見る事ができた。薄目で終わるまで見てしまった。そんな事見ると寝られる訳がない。
数日後もそんなことの声で目が覚めた。そんなのを見た翌日は寝不足で仕事中あくびばかりだった。あくびをしながらあほな事を思った。おかんとおとんをつついたら始めるだろうか?とそんな事を実行してみようと思った。何でつついたら良いか?ピンと来た2本ある孫の手を使えば良いと。ワンルームでおかん、おとん、俺の順で寝てるのである。
思ったその日はする勇気はなかった。無造作に孫の手を身体に沿って畳に置いて寝てた。その次の日、夜中に目が覚めた。おとんとおかんは寝ていた。チャンスか?!孫の手でおかんの恥毛あたりをそーっと上下に動かしてさっと止める。ほんの数秒しておとんのちんぽあたりを突く様にしてさっと止める事をどちらにも5回位したらおとんがおかんの股に手を伸ばしていた。すぐには起きなかったおかんだったが、目を覚まし「なんよー」見たいな事をだるそうな声で言った。おとんが股を触り続けていた。おかんはその気になった?おとんのちんぽを口に。始めて見たそんなおかん。舐めてる音が悩ましかった。おかんが上になり始まった!俺が寝てると思い込んでる。激しく腰を振り出した。おとんはそんな母の揺れてる?乳を両手で掴み揉んでる。おかんの声。「はっあ~、あんたー」そんな事が数分?「でた!」おとんの声。「もー危ない日やのにー」「気持ちよかったから」「うちも。あんたがしたかったんやろ?触ってきたやんか」「え?お前が触って来たやろ?」「あんたやろ?目、覚めたんよ。あそこ触ったから」「俺が先にか?」「そうやわ」「おかしいなー?」「どっちからでもええやん、良かったし」とおかんだった。「あんたからって久しぶり」おとんが出した後に2人はそのままの格好で話しをしていた。おとんがおかんから離れたらしい時、俺は薄目を開けていた。おとんのにょっきり棒のでかかったこと!おかんがテッシュでおとんの物を拭いてる、後自分の股を拭いていた。後キスの音がして終わったみたいで静かになってた。
確認できてないが、おとんの上でおかんが腰を振ってるときに、薄目で見てたらおかんと目があったように見え固まった俺だった。
その朝は何となくおかんは浮き浮き見たいな楽しそうな顔だった。