喜寿の父と古希の母を祝って温泉招待しました。
宴会の後、それぞれの部屋に帰って、しばらくしてから
両親の部屋に忘れ物をしたことに気づきました。
両親の部屋の前に行って、声をかけようとしたら、部屋の中から
変な声がします。
そっと覗いてみてびっくりしました。
喜寿(77才)の父と古希(70才)の母がセックスをしているのです。
仰向けの母の両足を押し広げて、母の股間に父が口をつけて、あそこを
舐めたり吸ったりしています。
母のしなびた乳房に吸い付いて乳首を吸っています。
母は目を閉じて苦しそうな表情で喘いでいます。
やがて父が母の股間に跪きました。
父の股間のそれは隆々とそびえ立っていました。
それを母の股間に押し当ててぐいっと突き入れました。
母は小さな声を上げてのけぞりました。
父は腰を激しく動かしました。そして止まりました。
しばらく重なって二人喘いでいましたが、やがてのろのろと
離れました。
あの年になってもできるのかと感動しました。