最初は大変だ母親が苦しんでるとちょっと慌てたのですが、苦しんでる母親に隣りで寝
母が留守の合間に母のPCを漁ってみた。パスは母の誕生日で一発。
さっそくブラウザの履歴をチェック。
料理のレシピや女性用の情報ページなど、たいした収穫は無し。
SNSも開設だけしてほとんど何もしていない状態。
友達の登録も俺の知っている母の友人ばかり。
メールは開いた時に受信してしまうとまずいのでスルー。
マイドキュメントもアプリケーションのデータフォルダやレシピのフォルダしかなく、
ピクチャも俺と撮った写真やパート先での母など、
あたりさわりのない写真しか見当たらなかった。
期待したような面白い秘密は発見できなかった。
あきらめて閉じようとした時に、ん?なんだこれ?
デスクトップに並んだブラウザやメーラーのショートカットの中に混じって
「NORIKUN」というショートカットを発見。
でもアイコンは Google Chrome だ。
明らかに偽装されている。
開くと、動画ファイルがどっさり入ったファイルフォルダだった。
ファイル名が日付になっていて連番が振られている。
撮影した時に自動的につけられたファイル名かな。なんだこれ?
去年の俺の誕生日のファイルがあった。
その日は仕事帰りの母がケーキを買って帰ってきてくれた。
母と二人で暮らすようになってからは毎年恒例になっている。
ささやかだが母が俺の誕生会を開いてくれるのだ。
ん?この日なんか撮ったっけ?
何本かあるその日のファイルのうち、適当に選んでダブルクリック。
プレイヤーが起動し、そこに写っていたのはカメラを見ている母の顔だった。
髪が乱れ、汗ばんで化粧も落ちているようだ。
肩から上が映り込んでいるが、どう見ても上半身は服を着ていない。
突然、画面のわきに男性器が写り込んだ。
チンコの持ち主は写っていない。
その主の方を向き、チンコの下でえさをもらう小鳥のように口を開ける母。
おもむろにチンコから小便が出た。
それをうっとりした目つきで口で受け止める母。
口の端からたくさん溢れてこぼれているが、
それでも母は小便が終わるまで口で受け止め続けていた。
俺はただただ驚いてじっと画面を凝視していた。
何か見てはいけないものを見たのはわかった。
「ちゃんと飲んだか?」と男の声。
こっくりうなずく母。
「おいしかったか?」
「はい…」
言い終わると母は、小便し終わったばかりのだらんと垂れ下がったチンコに
自分から顔を近づけ、下からぱくりとくわえ込んだ。
母の口がもごもごと動き、ちゅぱちゅぱと吸い付いている。
時折口から出して舌先を先端やカリに這わせてねぶっている。
徐々にチンコが膨張し始め、やがて天井を突き上げるような勃起になった。
男の俺から見ても少しどきっとするような、
黒光りしたでかくてたくましいチンコだった。
母はそのデカチンにほおずりし、血管の浮き出た太い茎を舐め上げている。
ぱんぱんに膨れあがった亀頭部分にも舌をからめた後、
背伸びするように伸び上がり、その大きないちもつを口の中に収めていった。
伸び上がったときに母の乳房が見えた。
母の赤黒い乳首も写り込んでいた。やはり裸だった。
こぼれた小便でびしょびしょなままだ。
母はそのこぼれた小便を自分の手で乳房に塗りたくりながらフェラを続けている。
口に入りきらないほどの大きさのチンコを母は一生懸命しゃぶっていた。
すると男の手が母の頭を押さえた。
そしてそのまま母の口にチンコの一番根本までをねじ込んだ。
「ぐふぅ」母の変な声が漏れたが、
男の手は容赦なく母の頭を押さえつけている。
母の目から涙があふれそうになっているが、抵抗することなくされるがままだ。
母も必死でそれを受け入れようとしている。
上目遣いでチンコの主を見上げる母の目尻からぽろりと涙がこぼれたが
同時に、その目から主への愛情が溢れ出しているのが、画面からも伝わってきた。
男の手が母の髪を引っ張り、デカチンが母の口から抜かれた。
「ぶはぁっ!」母が大きく息継ぎをした。
突然暗転し、そこでそのファイルは終わった。
俺の誕生日の日、家に帰ってくる前の母の姿だった。
俺が見たことのない母の顔を見てしまった。
まだ無数の動画ファイルがある。
続きを見るのが恐かった。だが、気付いたら俺も激しく勃起していた。
俺はUSBメモリを挿して、NORIKUNフォルダを丸ごとコピーした。