僕が子供の頃のことです。僕が3のとき父が亡くなり、それから母がひとりで
農業をしていましたが、親戚のおじさんが時々手伝いに来ました。
ある日、部活が急に中止になって早く帰ってきました。
家の隣の作業小屋で変な声がしていました。
行って覗いてみたら、母が親戚のおじさんに組み敷かれていました。
母もおじさんも下半身が裸で、仰向けになった母の上におじさんが
馬乗りになって腰をどしどしと動かしていました。
母は苦しそうな顔をして喘いでいました。
「あー、あ、あ、ああーー、いいわ、いいー、いく、いくー」
「よーし、いくぞ、出してもいいか」
「あ、だめ、今日はダメ、ダメよ」
「よし、それじゃあ、お口だぞ」
おじさんは腰を烈しく振った後、母の股間から引き抜いたものを
母の口に入れました。
母の頭をつかんで前後に動かしました。
おじさんの動きが止まって母の口からバナナ状になったものが
引き出されました。
母はむせながら口から白い牛乳のようなものを吐き出しました。