GW、主人を残して私だけ実家に帰ってきました。
家には46歳の母と、22歳の弟、66歳の祖父が住んでいます。
父はもっか単身赴任中、GWには帰ってこれないと言っていました。
夕べ、食事のあと少し母と話して部屋へ入りました。
結婚して3年、孫はまだなの?旦那とはうまくいっているの?あちらのご両親のところへはたまに行っているの?
とかうるさくて、でも心配してくれる母に感謝です。
喉が渇いたので下に降りようとしたらちょうど弟が階段を降りて行くところでした。
(お風呂か、もう少し後で降りて驚かせてやろうかな。)
そう思って15分ほど経って降りて行きました。
しかし、お風呂の前に来ても電気が点いていません。
少し話そうと思って部屋へ行くといません。
どこだろうと思ってもう一度下へ降りて行くと母の寝室から悩ましい声が聞こえてきました。
そっと覗いてみると目を疑ってしまいました。
まさか、母と弟が裸になって抱き合っているんです。
激しくキスをしたり、弟が母の胸を舐めたり、そしてまたキスをしたり、、、
しかし、その間の母は弟のペニスを握っているんです。
そして時折二人して足元を見ては顔を見合わせまた抱き合っているんです。
まるで足元に誰かいるみたいに、、
私も隙間の角度を変えて見てみると、なんと祖父が裸で椅子に座って指導をしているんです。
前々から母と祖父は怪しいと思っていたのですが、そこに弟が加わっていたなんて。
すると祖父は弟がいる母の反対側に横になると「こうするんだ」と言わんばかりに母の体を祖父の方へ向け激しく首筋を舐めたりディープキスをしたり、今度は母の胸を吸ったりしているんです。
母もそれには耐えられなくなったのか、体の向きを変え祖父のペニスを咥え始めるのです。
昔から優しかった母がまさかあんなに激欲だったなんて今でも考えられません。
そしてしばらくすると祖父は弟をベッドに仰向けに寝かせ弟の腰を跨ぐように母と弟を一つに繋がせたのです。
それまで見えなかった弟のペニス、昔はよく一緒にお風呂に入っていたのにあんなに立派になっていたなんて。
私の主人より少し大きいかな。
そんなペニスを母が上から入れていくんです。
私は見ていてつい股間に手を当ててしまいました。
そして一番奥まで入れるとなんと母が腰を振り始めたのです。
「ああ、,いい、淳のおちんちん、、ああ、、いい、、」
初めて母のあんな声をはっきり聴きました。
そして祖父が母の状態を前に倒し弟とキスをさせているんです。
しばらくそんな体制が続き母が急に祖父の方を向き始めました。
そして祖父の方を手で突っぱね首を横に振っているんです。
私は何が起きたのか、祖父の方を見るとなんと祖父が母と弟が繋がっているところに顔を近づけ母のお尻の穴を舐めているんです。
「いや~、、ダメ~、、」と母の声がハッキリと聞こえてきました。
しかし、下の弟は母の体を強く抱き祖父に加勢をしている様なんです。
すると母も諦めたのかあとは祖父のするようにさせていました。
母と弟は激しく抱き合って舌と舌を絡めていました。
すると母の動きが急に止まり顔をのけ反らせているんです。
私は母の体に異変があったと思い祖父の方を見ると、、なんと祖父は母のお尻の穴で繋がっていたのです。
母のヴァギナーは弟のペニスが、アナルには祖父のペニスが入り、母は弟と祖父のサンドイッチになっていたのです。
「前々からこれをしたいと思っていたんだ。淳でかしたぞ。今度はお前がお母さんのアナルに入れさせてあげるからな。」
「そんなのいや~、、」
あれからいつまで続いたのか、私が部屋へ帰って30分ほどして弟が階段を上がって来て部屋へ入っていきました。
私はその間部屋で母の寝室のことを思い出しながら一人エッチにふけっていました。