話は私が小学生3年の頃から始まります。
当時、私の家は兼業農家で父は鉄工所
で働きながら農業を続けていました。
その為、平日は主に母が畑仕事をして
いました。当時、母は34歳、父は45歳
二人共、地元の出身で近所には子供の頃
からの顔見知りが沢山にて、父は ひろし
と呼び捨てにされ、母はヨウコちゃんと
呼ばれていました。
ある日、私が学校から帰る途中、地元の
集会場の前を通った時のことです。
軽トラと母の軽自動車止まっていたんです。
子供心にお母さんと一緒に帰ろうと思い集会場
の敷地に入って行きました。外には母の姿は見えず
、建物の脇から裏に向かって母の姿を求めて
歩いていました。建物の真裏をを見ましたが
母の姿はなく、そのまま建物を一周回って
表に出ようと思った時でした。
建物の中から声が聞こえたのです。
「ケンジさん、だめよ、こんなとこで、やめて」
「ヨウコちゃん、だいじょうだ~・・・・なあ・・いいだろう」
ケンジさんとは、近くに住む母の幼なじみで、母はケンジ
さんと話をしている時はいつも嬉しそうに微笑んでいました。
あのケンジさんと母が・・・
「ううう・・・ケンジだめ・・あああ・・いや~ん」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「うう、うう、あは~ん・・・もう・・ああ・・」
中略
「あはん、あはん、いい、いいいの、ケンジ、いい
いい、ああ、だめもうだめ・・・あああ~ん・・・・」
姿は見えませんでしたが、二人でSEXしていたことは間違い
ありません。
でもそれからしばらく、二人の密会に遭遇する事はありません
でした。
時はながれ、私は中学3年になっていました。夏休みで部活も
終わり、学校から帰る時間も早くなりました。
そして、ある日、、集会場に母(その時は40歳)とケンジさんが
車を止めて建物に入って行くのが見えたのです。母とケンジさんは
集落の役員で集会場の維持管理を担当していたのです。
ケンジさんは作業ズボンに白いTシャツ、母は水色のTシャツにグレーの
ロングスカート姿でした。
あの時の記憶が蘇ります。敷地に入り誰もいないのを確認して
建物の裏手に進んで行きました。建物の真裏(集会場の炊事場の
外)でしゃがんで様子を伺っていると、話し声が近づいてきました。
(母)「ああ~なんか暑いわね」
と言いながら母が窓を開けました。
(ケ)「エアコンも壊れちまって・・マイッタな・・」
(母)「エアコン買い換える位の予算はあるけどね・・」
(ケ)「とりあえず、会長に相談してみんべえ・・」
(母)「そうだね~・・・・えっ、ちょっと・・・あっ、あっ、
ねえ、ううん、ねえ、ううん・・もう・・会長に相談するんでしょう」」
(ケ)「一発やってからな・・」
(母)「ああ・もう、ケンジさんたら・・・あああ~ん・・やだ~」
「エアコンの確認するするだけだって言うから来たのに・・・
恐る恐る外の小窓から中を除くと
母は部屋の脇にあるテーブルほどの台に手をつき後ろからケンジさんに
突き上げられていました。母のグレーのスカートは腰の上までまくれ上がり
片足はケンジさんが脇に挟み込み体を斜めにしながら一本足の状態で突き上げ
続けられた母の歓喜の声がだんだんおおきくなっていきました。
(母)「あふっ、あっふっ・・いぐ、いぐうう・・ひいいい・・いいの」
ガタガタと周りのものが振動して音を立て始めていました。
(ケ)も、もう出そうだ・・・うっ・・・あああ」
(母)あああ・・・あん・・・・・」
しばらく静寂な時間が過ぎ、やがて二人は何事もなかったように帰って
行きました。
あれから15年、父は他界しましたが母(55)もケンジさんも元気です。
未亡人になった母のもとにケンジさんがよく来ていることは事実です。
今でもエロい事をしているに違いないと確認しています。