親ではなくて祖父の話です。
私の祖父は72歳です。以前は祖父母、両親、私と姉
の6人で賑やかに暮らしていたのですが、4年前に祖母が
他界し姉も2年前に就職して家を出ました。
そんな中、祖父が再婚すると父に聞かされたのは1年ほど前
、相手は行きつけの小料理屋のママさんでした。
年齢は当時61歳、良子さんという上品でで清潔感がある人
で年の割には綺麗な印象でした。
我が家と同じ敷地内に二人のための2階建ての小さな家を
建て、昨年の10月から祖父の新婚生活が始まりました。
相手の女性も小料理屋を閉めて主婦に専念しています。
天気のいい日は二人で手をつないで散歩していたり微笑ましい
限りでした。今年の正月、祖父の家に新年の挨拶に入った
とこのことです。こたつに入って食べ終わったみかんの皮を
捨てようとした時、ゴミ箱の中にある青白ツートンカラーの
箱に目がとまりました VIAGRA バイアグラ?。
部屋に戻ってネットで調べました、間違いない!バイアグラでした。
じーちゃんバイアグラ飲んでるんだ・・ということは良子さんと
ヤってるのか?チョット意外でした。その後、特にそのことについて
気にすることはなかったのですが・・
昨晩、祖父から電話がありTVが映らないから明日見てくれ
と言われました。夜8時半過ぎでしたが、これから見てあげると
すぐに祖父の家に向かいました。
ドレスのような寝巻の上にカーデガンを羽織った良子さんが申し訳け
なさそうに出迎えてくれました。
居間に入ると祖父が待っていました。
「明日でも良かったのに、悪いなあ~」と祖父
「ゴメンね、本当に、」 と居間に入ってきた良子さんを見てびっくり。
ドレスのような白いレース地の良子さんの寝巻、電気の下でみると下着の
ショーツやブラが薄っすらと透けて見えるのです。
紫色の下着の形や大きさも・・・・
TVが映らない原因はすぐにわかりました。
ビデオデッキを経由してTVに入っているケーブルが抜けかけていたのです。
でも良子さんの姿が気になっていたので、作業するふりをしながら時間を
稼いで観察したです。
良子さんはTVの横で心配そうにしゃがんで見ていました。
TV台と壁の間の狭い隙間に横たわって裏板の穴から
覗くと、向こう側でしゃがんでいる良子さんのパンティーが丸見えに
なりました。紫ののショーツの脇からはみ出した陰毛が見えました。
61歳のおばあさんとわかっていながら、勃起してしまいました。
「大丈夫、できなければいいのよ・・遅い時間だし・・」
良子さんが床に膝をついてTV台の正面側から覗き込んできました。
服の胸元が緩んで奥が見えます、ブラがたるんで乳首まで見えました。
貧弱な乳なのに、もうチンチンが破裂しそうでした。
「大丈夫、わかったからもう映りますよ、ほら・・」
「あら、ホント・・凄いわね」と良子さん
「良かったよかった、よし、じゃあもう寝る」と隣の寝室に向かう祖父
片付けをして玄関を出るとき祖父の声が聞こえました
「良子まだか・・・」
「はいはい・・・今行きます」と良子さん。
体が熱くなっていた俺は、そのまま戻らず、祖父の家の寝室の脇にそっと
向かいました。電気がついていました。二人の会話も聞こえました。
「おい、早くこいよ」
「もう、あっ・・・ああ・・・」
良子さんの甲高い声
そして電気が消えました。
立ち去ろうかと思いましたが、良子さんのエッチな声
にその場から動けなくなりました。
「うう・・・はあはあ・・・ああ・・あああ・・・」
再び電気が付きます
「ああ・・・いやよ・・電気消して・・・ああ、もうあなたエッチなんだから」
見たい、見てみたい・・・俺はそっと窓に近づきました。
カーテンの合わせ目の小さな隙間から中を覗くと
布団の上で結合する二人の姿が見えました。
祖父がゆっくりと腰を動かしながら片手で干しぶどうのように小さな
良子さんの乳首をこねくり回していました。
良子さんは顔にシワを寄せ時折頭を左右に振りながら泣き声のような
喘ぎ声をあげていました。
「ああ・・・あなた・・そんなことして・・ああ・・もうもう・・
うう・あああああ・・・」
その声を聞いた俺は、たまらずズボンの中に発射してしまいました。
61歳のおばあさんに興奮する自分がわかりません。
でもすごく興奮するのです。
いつもスカートとブラウス姿でいる良子さんを
見るとエッチな気分になってしまいます。
先ほども、紺のスカートに白いブラウス姿の良子さんに会いました。
ブラウスに透けて見える黒いブラに、俺のチンポは再びビンビンに・・・
祖父は、幸せものです。このスケベ じじい!