母が再婚したのは2年前、42歳のときだった。
相手は以前同じ職場にいた45歳の初婚の男性
だった。口数が少ないが真面目そうな人だった。
この人なら母を幸せにしてくれるだろうと直感
的に感じた。
親族のみの小さな披露宴、真っ白なウエディング
ドレスを着た母は美しかった。
義父と母との三人暮らしが始まった、義父は帰りが
遅くなることが多く、夕食は母と二人で食べることが
多かったが、俺には気楽でよかった。
三人暮らしが始まって2週間位経ったある日、夜中に
トイレに起きた俺は、夫婦の寝室から聞こえてきた
声に足を止めた。
「ホラホラ、もっと足を開け!」
義父の声だった。昼間の義父からは想像できない
荒々しい言葉遣いだった。
「もっと声を出せ、ほらほら、もっと奥までぶっこむぞ!」
「ほらほら、どうだ!おらおら・・」
「ううう・・・ああ・・あっ、あっ・・いや・・」
「おれおれ‥・もっと泣け!」
「ひいいいいい・・いい・・イクイク‥・・」
母の声だった。聞きたくない声だった!
翌朝、母は少し疲れているようだった。
それから、俺は毎晩トイレに行くふりをして夫婦の寝室から
聞こえる声を聞いた。
毎晩のように荒々しい義父の声と母のか細い泣き声で繰り返
される夫婦のSEX。
やがて、俺も母のアノ声を聞くのが辛くなり、夫婦のSEXを
監視するのをやめた。
結婚当初は毎朝疲れた顔をしていた母も、やがて顔色もよく
なり元気になった。
そして約半年が経った頃、義父が1週間ほど出張で家を開け
戻ってくる前日のことだった。
夜、居間のテーブルの上にあった母のスマホに義父から電話
があった。嬉しそうに電話に出る母。
俺は、母の電話の邪魔になってはいけないので先に風呂に入った。
20分くらいして風呂から出ると母はソファーに座ってまだ電話
で話していた。ちょっと甘えるような母の声、キッチン側のドア
から入り、カウンター越しに見ている俺に気づかない。
スカート姿の母は片足をソファーの前のテーブルに載せてあられも
ない姿をしていた。水色のパンティーは丸見えだった。
しかも時々、母はパンティーの上から股間を指で擦っていた。
パンティーの中心部には大きなシミができていた。濡れていた
「ええ~やだ~・・・ねえ、早く返ってきて・ううん・・・」
俺はその場を去った。
翌日、義父が戻り二人が寝室に入ったのを確認して、久々に
夫婦の寝室に近づいた。
「ねえ~おねがい、ずっと我慢してたんだから・・ねえ・・」
母のせがむ声!半年前とはえらい違いだった。
「おいおい・・ちょっとまてよ‥・スケベだな~久美子は・・」
そして・・・・
「あああ・・・・いい・・いいの」
「何がいいんだ、ちゃんと言ったらもっと良くするぞ・・」
「チンポ、チンポよ!あなたのチンポ・・」
「このスケベ女め!おらおら、どうだ・・そら!・おれ!・・こんにゃろ・・」
「ひいいいいい・・いいいの・・いいい・・・」
母は変わってしまった。チンポ狂いに・・。義父にアソコを開発されて
しまったんだ!あんなにスケベではなかったのに・・・・
回数こそ減ったものの、今もスケベな母は義父と週に3回は
「チンポ」と声に出しながらヤっています。