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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:覗かれた情事
投稿者: 賢一
賢一~僕
信也~僕の家庭教師に来てる大学院生
香織~ママ、元教師で、信也の中学の時の担任

「準備は良いかい?賢一君」
「うん。大丈夫だよ」
「それじゃ、始めよう。小テストの間に、ちょっと香織先生と話をしておくからね・・・一人でも大丈夫だよね?」
「カンニングとかしないよ」
「はははっ、賢一君がそんな卑怯な事をするとは思ってないけどね。よし、それじゃ始め!」
信也先生の始めの合図を聞くと同時に、僕は問題を解きにかかっていた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(時間より早く終わっちゃったなぁ)
まだ制限時間はあるけど・・・スラスラと問題を解けたから、かなり早く終わってしまった。
(見直しも、もう3回もしたし・・・・・)
見落としよるミスもないはずだ。
(信也先生を呼びに行こうかな・・・・・?)
終わったってことだけでも信也先生に伝えに行こうか?
(う~ん。でも、まだ時間あるし・・・・」
もう一度見直した方が良いのかな?
(見直しも終わったしこれで、大丈夫。ちょっと喉も渇いたし下に行こうかな)
下で飲み物を飲むついでに、信也先生にテストが終わった事を言おう。
椅子から立ち上がると、下に降りるために部屋を出る。
(そうだ、ちょっと驚かせちゃおうかなぁ)
悪戯心が芽生えると、足音を立てないように静かに階段を下りていく。
(あれ・・・・・・?)
リビング方から聞こえてくる、呻くような声。
(ママの声・・・・・?)
普段聞いたこともないようなママの声色に、ビクッと体が震えてしまう。
(ど、どうしたんだろう・・・・・)
いつもと違うママの声に心が波打ち、ザワザワと落ち着かなくなる。
緊張のあまり体が強張っていくのを感じながら、足音を忍ばせ声のするリビングの方へと近づく。
(えっ!?ママと信也先生・・・・・・?)
リビングに通じるドアの隙間から、信也先生とママの姿が見えた。
でも、二人の姿を見た瞬間、何が起こっているのか理解できず頭の中が真っ白になってしまう。
(信也先生とママ・・・・・何を・・・・してるの?)
床に手を付いてお尻を突き出しているママを信也先生が激しくバックから貫いている。
「イイッ!イイッ!もっとっ・・・・・・もっと奥まで入れてっ!んっ!んぅっ!あっ!はぁんっ!」
「香織先生。ちょっと声が大きいんじゃないですか?」
「だっ・大丈夫よっ・・・・・賢一ちゃんは、ヒッ、ィンツ二階にいるんだから・・・・っ!あっ、アァンッ!」
そう言って笑ったママは、僕が今までみたこともないような顔をしていた。
「それじゃ奥まで入れちゃいますよ」
「ひっ、ひいっ、ァアッ!キテッ!・・・キテェッ!ガツンって思い切りキメちゃってちょうだいっ!」
信也先生を求めるように、ママが突き出したお尻をプリプリと振り動かす。
そんなままの姿を見るとキュゥッと締め付けられるように胸が痛くなってくる。
「んっ!んっ!そらっ!!!!!!」
ズブッ!ズボボッ!ズプゥウッ!
ママのお尻と信也先生の下腹部が、パチンッと勢いよくぶつかり合う。
その瞬間に・・・・・・・
「キタぁあっ!ひっ!?ぐうぅっ!こ、これよぉっ・・・・・す、すごっ!?や、やっぱりスゴイいっ!気持ちィイイッ!」
眼を見開いたママがさっきよりも大きな声を上げる。そんなママを見て信也先生がニタッと笑う。
「んっ!んっ!こうやってゴリゴリするとどうですか?」
「ふひっ!?ぃっ。き、気持ちイィイッ!あっ!あぁっ・・・・・き、気持ちよすぎてっ・・・・な、何も考えられなくなっちゃう・・・・・・・ぅっ!」
信也先生が腰を突き出すたびに、ママのオッパイがプルンッ♪プルンッ♪と跳ねまくる。揺れ動くママのオッパイから目を離せなくなると、その場にペタンッとへたり込んでしまう。
「このままイッちゃいますか?」
お尻を撫で回した信也先生がママに囁きかけた。
振えっぱなしになっているママに対して、信也先生の方はすごく余裕があるように見える。
「随分とっ・・・・・余裕ねっ・・・・・くぅぅぅっ、私だってまだまだ余裕だからぁ・・・・そう簡単にっ・・んあっ、イったり・・・しないわよ・・・・っ」
息を切らせながら言葉を紡ぎだすと、ママが挑発的に信也先生を見る。
「んっ!ふぅっ!あぁっ!はふっ!ァアッ!はっ、ぁあっ!くぅぅっ!ふっ、ふっ、ふァアッ!」
両手を床についたママが、また自分からお尻を振り動かし始めた。
「くっ・・!?あっ、オマンコが・・・・締まる・・・っ!」
グチュグチュッとイヤラシイ音が聞こえると、信也先生が少し顔を歪める。
「ど、どう?んふぅ、ぁあっ、はァンッ、こうすれば・・・っ・・・・・イキたくなっちゃうでしょ?」
息を乱す信也先生を見て、ママが艶っぽく笑う。
「俺も負けてられませんね」
ママを見つめ返しながら信也先生も笑うと、ズプゥッ!ズボッ!ズボッ!ズププッ!
ママの中に何かを出し入れするように、腰を前後に揺らし始めた。
ひゃっ!?ァアンッ!くふっ!ゥッ!ひっ!ィンッ!あっ!あっ!あっ!アァンッ!」
(信也先生のオチンチンが・・・・・ママの中を出たり入ったりしてる・・・・?)
ママ中からズルズルと抜き出されていくモノ・・・・それが信也先生のオチンチンである事がわかると、
(こ、これって・・・・セックス・・・?ママと信也先生がセックスしてる・・・・?)
二人の行為がセックスである事をようやく理解する。
(そ、そんな・・・でもっ・・・ママがセックスしていいのはパパだけなのに・・・・)
今、僕の眼の前では・・・・・・・・・・・ママと信也先生がセックスしている。
その事実に頭が混乱する一方で、ドクンッ、ドクンッと心臓が激しく跳ね始める。
「また奥にキメますよ香織先生!」
お尻のお肉を鷲掴みにした信也先生がママに告げると同時に、ズプゥウウウウウウッ!
勢い良く腰を突き出す。
「んォッ!?ぉおっ!いっ・・・ひぃいっ!キタわっ!お、奥にっ・・届いてる・・・・ぅっ!」
バルルンッ♪とまたオッパイを勢い良く跳ねさせながら、ママがまた大きく眼を見開かせる。
さっきから何度ママの顔に浮かんでいる。今までに見た事もない表情。
(エッチな本を見たときのように・・オチンチンが熱くなってきた)
心臓の鼓動が激しくなり喉が渇いてきた。金縛りにあったみたいに体が動かなくなり、視線だけが繋がっている二人の姿を追って動いていく。
「ふひっ、ィッ、ぃいっ!んっ・・・・ぅうっ!くふぅっ!・・・・・はぁっ、あっ、ひぃんっ!アァアアッ!」
半開きの唇から涎を垂らしながら、荒々しく息を吐き出すママ。
そんなママを、信也先生がオチンチンでズンズン突きまくっていく。
「また抜きますね」
「ま、待ってっ・・・はっ、ァンッ、もっと・もっと激しくしても・・・・・大丈夫よっ・・・・」
「これ以上、声出しちゃっても大丈夫ですか?」
そう言った信也先生が、天井の方に視線を向ける。ちょうどそこは僕の部屋がある場所だった。
信也先生は僕のことを気にしているのは間違いない。
「だって・・・・・我慢できないの・・っ・・・・ひっ!ィンッ!あぁっ、オマンコの奥っ・・・・疼きっぱなしで・・・・・はぁ、はぁっ、我慢できないのよ・・・・・おっ」
(ママが・・・・・オマンコって言った・・・・・)
オマンコがどういう意味かくらいわかる。
あのママが、エッチな言葉を口にしただけで、また、心臓がドクンッって跳ね飛んだ。
「知らないですよ。賢一君に香織先生の声、聞かれちゃっても」
「だ、大丈夫よ・・・っ・・・・・そ、そんなに大きな声っ・・・出さないから・・・・・・ぁ」
「結構。大きな声出しちゃってると思いますけど?」
「と、とにかくぅ・・・・激しくシテッ!このままじゃ・・んぅっ、切なくて・・・・・・おかしくなっちゃいそぅ」
「わかりましたよ。香織・さ・ん♪」
「ひゃあッ!?んっ、ぁんっ、い、いきなり・・・・ど、どうしたの」
信也先生が馴れ馴れしくママの事を名前で呼ぶ。その事に思わずカッとなってしまった。
「そろそろ二人の時は名前で呼んでもいいかなって。もう何度もセックスしちゃってますしね♪」
(え!?な、何度も・・・・・・・?)
信也先生とママが、何度もセックスしている。
僕の知らない時に、セックスをしていたなんて・・・・
「はぁっ、ぅっ、ふぅっ、し、仕方ないわね・・・・・・二人きりの時だけよ・・・っ・・・んっ、くっ、ハフゥンっ!」
信也先生に厳しく接する事も多いママが、今は、怒る気配も見せずに信也先生の言ったことを受け入れる。
「それじゃ、二人きりの時は俺の事も名前で呼んでくださいね♪」
「輪、わかったわ・・・・呼ぶからっ・・・早くっ激しくシテっ!も、もう我慢できない・・・・・・っ!」
モジモジとお尻をくねらせながら、ママが信也先生に甘えていく。
(嫌だ・・・っ・・・・こんなママっ・・・見たくないっ!)
見たくないと思っているのに、視線はセックスしている二人から離せなくなっている。
「イキますよ!」
ズプゥッ!ズボッ!ズプズプッ!ズプゥッ!
パンパンと激しく音を立てながら、オチンチンがママの中を出入りしていく。
「そ、そうっ、これっ!これぇっ!イイッ!んっ!んぁっ!?はっ、はぁっ、ァアンッ!大崎先生っ・・・イィわよっ!もっともっとぉ!」
「んっ・・・・・・」
「ふぁっ!?くふゥッ、ぅん・・・・・・ど、どうしての?突いてっ・・・今みたいに突いて頂戴」
不意に腰の動きとめた信也先生を、ママがもどかしそうに見つめる。
「名前で呼んでくださいって言いましたよね?」
オチンチンを半ばまで抜き出しながら、信也先生がママに注意する。
「アンッ・・ごめんなさい・ふぅっ、ふァッ、でもぉ、大崎先生って呼びなれてしまってるから・・・・っ・・・ついつい大崎先生って言っちゃうのよ・・・・ぉ」
「一回ちゃんと呼んでみましょうか」
「ふぅっ、ふぁっ、んふぅっ、もぅ、仕方ないわね・・・・信也・・・くん」
恥ずかしがって頬を染めたママが、信也先生を名前で呼ぶ。
「よ、呼んだわよ・・・・こ、これで良いんでしょ?」
「今、名前で呼ばれたらすごく興奮しちゃいました」
「そ、そぅ、それなら・・・・・」
「んっ!!!!!」
「へぁああっ!?はっ、ヘェエエッ!ひっ!?ぐっ!?んひィイインッ!」
部屋中に響き渡るママの大きな声。
「い、いきなりっ・・・・・ガツンッてするなんて・・・・・えっ!ンァッ!?ふっ、ふぅっ!うふゥウンッ!」
「でも、激しくシテ欲しかったんですよね?」
「そ、そうだけどっ・・・・こ、こっちにも準備が・・っ!んァッ!?くゥウッ・・・・ひっ、んはァンッ!」
「このまま続けますよ!」
ズプゥッ!ズボッ!ズプズプッ!ズプゥッ!ズボボッ!
「す、すごぃっ!?あっあっ♪いひイッ!イィッ!このままっ・・・・・・イッちゃいそうよぉっ!信也くぅんっ!」
「俺もです。香織さん」
「はっ、はぁっ信也君にはずっと先生って呼ばれていたから・・・・・名前で呼ばれちゃうと・・・・・あっ!?んふぅっ!」
「香織さん、好きです。ずっと好きでした」
「ひゃっ!?ひぁっ、名前呼ばれながら好きって言われると・・・・ふっ!ふぅっ!?くひィンッ!」
「オマンコ、また締まってきました」
「だ、だってっ・・・・・ほ、本当に恋人同士になったみたいで・・・・・あっ!あっ!こ、こんな気持ちでセックスしちゃったら・・・・っ!」
(ママっ!ママっ!そんな顔しないでよ・・・ママのそんな顔っ!見たくないっ!)
ウットリと蕩け切ったママの顔。パパではなく信也先生にウットリとなった顔を向けている。その事実に泣き叫びたくなってしまう。
でも・・・・硬直した身体は動かず、渇いた喉からはまともな声も出てこない。
「このまま恋人セックスして、イッちゃいましょうか香織さん」
「こ、恋人セックスなんて・・・っ!わ、私達っ・・・・・・ひっ!?ぁひぃん、こ、恋人じゃないでしょ・・・・・・っ!」
「俺は、恋人のつもりですよ。香織さんは、俺がずっと好きな人だから」
「あぁっ、あぁあっ♪や、止めてっ・・・・・・い、今っ、そんなこと言わないで・・・ぇっ!」
頭を振るママだったけど、顔は喜び一色に染まっていた。言葉と裏腹に、ママはすごく喜んでいる。
ズポッ!ズズッ!ヌプゥッ!ズボッ!ズボボッ!
「あひっ!いっ!ぃいっ!んぁっ!んふぅっ!はっ、はぁっ、ァアンッ!イィッ!気持ちィイのぉっ」
「俺もですっ・・・・香織さんのオマンコっ!最高ですよ!」
「このままっ・・・・も、もぅっ、はっ!?ぅっ、はふぅっ!このままっ・・・・イッちゃいそう・・・・・・っ!」
「香織さんはどうですか?俺のチンポで感じてくれてますか?」
「そ、それは・・・ぁ・・・っ!」
信也先生の問いかけに、顔を真っ赤にしてママが口ごもる。
「教えてください!香織さんっ!教えてくれなきゃ、一緒にイッってあげませんよ」
腰を突き出す信也先生が、強気にグイグイとママを貫き続ける。
「あァンッ!はっ!ひィイッ!んふゥウウッ!し、仕方ない子ねぇ・・・・・い、言うわよっ・・・・言えばいいんでしょ・・ぉっ!さいっこぉに感じてるわ・・信也くんのオチンポ・・・・・最高よっ!あっ!アァアアアアアアアッ!」
「嬉しいです香織さん!」
「一緒にっ・・・ひっ!ィッ!あぁっ、イッってっ!一緒にイッてぇえええええっ!」
グイグイとお尻を押し付けながら、髪を振り乱し、ママが吼え続ける。
「そらっ!」
ズボッ!ズプゥッ!ズッ!ズププゥッ!
「くひィイッ!?き、キった・・・ぁっ!当たるっ・・・当たってるっ・・・・んァッ!?い、イクぅっ!も、もぅっ・・・イッちゃぅうっ!」
「俺もですよ!香織さんっ!イキますっ!」
「い、イクって・・・・・ち、ちょっと待ちなさいぃ!ご、ゴムしてないでしょっ・・・・な、中で出しちゃったら赤ちゃん出来ちゃうぅ!」
(!!??)
赤ちゃんが出来る。ママが発した言葉に、ビクンッと体が震えてしまう。
(信也先生とママの赤ちゃん・・・・・?そ、そんなの・・・っ!イヤだっ!)
「中で出しますよ!ほらほらっ!中でイッちゃいますからね!」
「だ、駄目ぇっ♪駄目ぇえっ♪中でなんて駄目よぉぉ♪」
駄目と連呼するママだったけど、その声は本気で嫌がっているようには、とても見えなかった。
中で出される事を待ち望んでるかのように、信也先生の方へとお尻を突き出し、見っともないくらいだらしなく顔を崩し喘ぎ続けている。
「くっ!出るッ!!出ますっ!!!」
「イッちゃうっ!イッちゃうっ!イッちゃぅううううううっ!」
ビュッ!ビュゥッ!ドブドブッ!ドプゥッ!
「駄目って言ったのに・・・いっ♪な、中っ・・・・・中でイッてるっ!オチンポぉっ♪イッてるぅううううっ!」
(ああ・・・・・・ああああ・・・・・・)
信也先生がペニスでママを貫いたまま、プルプルと震えている。
ママも、貫かれたまま激しく息をを乱し、オッパイをプルンッ、プルンッと揺らしながら身悶えしている。
そして今・・・・・・・・ママの中に、きっと信也先生の精子が吐き出されている。
そう思っただけで感情が激しく乱れ、ジリジリと後退してしまう。
それなのに・・・・・繋がっているママと信也先生の姿からは視線は外せなくなっている。
「んっ!んっ!もっとイカせてあげますからね♪香織さん♪ほらっ!ほらっ!」
「ま、待ってぇ、ちょっと待ってっ・・・・い、今っ、擦られちゃうと・・・・・っ!あっ!?クルッ!ま、またクルのっ!」
「イッちゃってください香織さん♪」
「ふッ!?ひぃっ!ィイッ!イッちゃうっ!イクッ!イクぅううううううううっ!」
涙を流し涎を垂らしながら咆哮するママ。
僕の視線の先にあるママは、今まで一度も見た事のない、ケダモノみたいな顔していた。
(ママじゃない・・・・・あんなのママじゃない・・・・・・)
優しくて、でも厳しくて凛としている僕が大好きだったママが、今は、信也先生にバックから貫かれながら、顔をグチャグチャにして鳴きまくっている。
(嫌だっ!嫌だっ!嫌だっ!)
「おふっ♪ぉおっ♪ぉおっ!しゅごっ・・ィイッ!こ、こんなイッぢゃうなんてっ・・・・・・お、おかしくなっぢゃうっ・・・・・!」
「オマンコは、まだまだイキたいって言ってますよ」
「ふぇっ!?えっ!?う、嘘っ・・・嘘れしょぉおっ!おひっ!?つ、突いちゃラメよぉおおっ!」
バシュッ!バシュッ!ズプウゥッ!
激しい音が響くと、ママと信也先生が繋がった部分からドロドロの白濁汁が飛び散っていく。
(信也先生の精子だ・・・・・ぁあ本当にママの中に出てる・・・・)
「ふひひィイッ!?しゅごっ♪しゅごぃいっ♪オマンコの中っ・・・・・か、掻き混ぜられてるっ!おっ♪おっ♪おぉおおおおおおっ!」
獣のような咆哮を放ったママが、ビクビクと汗だくの体を慄かせると、そのまま動かなくなってしまう。
「大丈夫ですか?香織先生♪」
「すごかったわ・・・あっ・・・はっ、はぁっ、ひっ♪こ、こんなにイッちゃうなんて・・・・ぇ・・・・」
甘い声で呟きながら、ママが上下肩を揺らす。
プルプルと四肢を震わせているママを、信也先生がゆっくり撫でていくと、
「んっ♪くぅんっ♪ふっ、ふぁっ、あっ、ふぅっ・・・・・はぁ、アンッ・・・・・・あふぅぅぅぅ」
心地良さそうな息を漏らし、ママがウットリと瞳を細める。
(どうして・・・どうして・・・そんな顔をするのママ・・・・)
信也先生とセックスして、どうして幸せそうな顔をするの・・・・・・。
悔しさと哀しさが込み上がってくるけど、相変わらず僕はママと信也先生から視線を外せずにいる。
「ふぅぅ、喜んでますよ香織先生のオマンコ♪中出しされて、喜んでるじゃないですか♪」
からかうように笑った信也先生が、ゆっくりと艶を描くように腰を動かす。
「よ、喜んでなんていないわっ・・・・ァンッ♪ふっ、ふぁっ、中で出しちゃダメって・・・・言ったのに・・・・ぃ♪」
内腿を伝って垂れ落ちていく精液。床に白濁汁の溜りが出来ている見ると、ママがブルッと身を振るわせた。
「はぁ、はぁっ、ンフゥッ、中っ・・・・・ひっ、ィンッ、イッパイになってるわ・・・・ぁ・♪」
中を満たされた事を悦んでいるかのように、またママが相好を崩す。
「声、賢一君に聞こえてないですかね?香織さん、すごい声出してましたけど」
「ひゃっ、ひィンッ、あぁぁ、私っ・・・・・・そんなに大きな声を出してたかしら?」
「すごい声でしたよ。分かりませんでしたか?」
「だってぇ・・気持ち良過ぎて、んふッ、くッ、ふぅンッ・・・・・自分でも何を言ってるのかわからなくなっていたから・・・ぁ」
「そんなに感じてくれていたんですね。嬉しいです香織さん♪」
そう言った信也先生が軽く腰を突き出す。
「くひィィッ♪あふぅんっ♪名前で呼ぶのは・・・・・はぁ、ハゥンッ、ふ、二人きりの時だけよ・・・・・・分かってるわね?」
「はい。香織さん♪」
頷いた信也先生が、またママを名前で呼ぶ。
「ァンッ♪信也くんに・・・名前で呼ばれると・・・・ふっ、ふぅっ、んふぅっ、不思議な気持ちになっちゃうわ・・・・」
そう言ったママが、また自分からお尻を振り動かし始める。
その姿は、もっともっとシテ欲しいとオネダリしているようにも見えた。
「香織さん・・・・まだ続けたいですけど・・・・・・」
残念そうに言葉を切った信也先生が、時計の方へと視線を向ける。
「時間、なのね・・・・・あっァンッ♪分かったわ・・・・・・・ふぅっ、んっ、んぅ、抜いてちょうだい・・・・・」
「はい」
ママのお尻を鷲掴みにして、新や先生がゆっくりと腰を引いていく。
ズルズルとペニスが抜き出されると、大量の汁がドバッとママの中から溢れ出てきた。
あはァンッ♪溢れちゃぅぅ♪」
甘い声を漏らしたママがっブルっとお尻を震わせると、そのまま床にへたり込んでしまった。
(へ、部屋に・・・・・戻らないと・・・・・)
信也先生かママがこっちに来れば、僕が覗き見していたのがバレてしまう。
我に返ると同時に、ズリズリと後退りしながら、ゆっくりと立ち上がると・・・・足音を忍ばせながら、二階の自分の部屋へと戻る。


 
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