20歳学生です。
母は私が高校1年の時に当時勤めていた
会社の男性と再婚しました。
当時、母は40歳、相手(義父)は42歳でした。
借家でしたが2階建ての戸建て住宅で
の3人での生活が始まりました。
毎晩聞こえる母の喘ぎ声、思春期の私は
それを聞きながら毎晩のようにオナニー
していました。
でも、同時に義父に母が無理やり犯されて
いるという先入観から義父のことを好きに
なれませんでした。
その年の年末の金曜日、その日は母と義父
二人とも会社の忘年会で遅くなるからと
母に告げられていました。
夜11時を過ぎてもまだ二人は戻っていま
せんでした。
しばらくして、飲み物が欲しくなり私は2階
の自分の部屋から1階ののカウンターキッチンの奥に
ある冷蔵庫を開けようとした時です。
ガシャガシャと鍵が開く音が聞こえ母と義父が
帰ってきたのです。カウンターキッチンを挟んで向こう
側にある居間のドアが開き二人が入ってきました。
二人とも少し酔っているようででした。
私がカウンターの向こうにいることなど全く気づいて
いませんでした。私も、なぜか「おかえりなさい」
ということができず、しかもキッチンの奥に
身を隠すようにしてその場にとどまったのです。
二人の会話が聞こえてきました。
義父:ちょっと飲みすぎで疲れたな…風呂入らずに寝るよ・・
母 :ええ・・・・・・やだ~・・・・
義父:なんだ、ヒトミ・・おまえ・・・
母 :ねえ~なんだかすごくしたいの・・・
義父:声が大きい・・・息子に聞こえるぞ!
母 :大丈夫よ・・二階だから聞こえないわよ・・・ねえ
義父:お前、スカートまくってパンツ脱ぐなよ!ここで
母 :もうすぐにしたいの、ねえ・・
義父:しょがねえな・・・こんなとこで…大丈夫か・・・
しばらく声が途絶え、やがて・・・
あっ、っはああ~ううん・・・うう~
そっと居間をのぞくと
ソファーに座った義父に母が抱っこされるようにまたがり
服を着たまま腰を振っていたのです。
ブラウスのボタンはすべて外し、はだけた胸を義父に
揉まれていました。下半身はグレーのスカートが完全に
まくれ上がり白い尻を丸出しにしながら、たぶんハメられて
いたと思います。
義父:どうだヒトミ、いいか
母 :いいい~すごくいいいの・・・いいい・・
義父:俺のどこがいいんだ・・いえよ・・
母 :チ、チンポいい・・・
義父:お前、酔っていつもに増してスケベだな~
それじゃ・・もっとよくしてやるよ・・・ほら・・
母 :ああ~はああ…ひいいいい・・・・
義父:いいいぞ、もっとスケベなこと言え・・・
母 :チンポいいの・・・もっと、もっとちょうだい
チンポいい・・いいイキそう・・・私・・・
義父:俺も、もう出そうだ・・
いつのまにか、母はフローリングの床の上に仰向けに
義父は母の足を両手で抱えながら正常位で腰を激しく
振っていました。
私のパンツの中もすでに白濁液が何度も出てしまい
びしょびしょになっていました。
母 :あっ、ああ、、ううううううあああ~ん!
義父:も、もう駄目だ・・・でる!
静寂が戻り、しばらくすると二人は、仲良くふろに入る
声が聞こえました。
母があんなにエロイとは正直ショックでした。
母として私に見せる姿からは想像できない、エロ女でしたから・・
その後も毎晩のように二人はヤリまくっていたのですが
3年後に離婚しました。
私はすでに大学に進み、家を出て学生寮に移っていた
ので何があったかはわかりません。
でも私は母を取り戻せたような気がして・・・・
週末はできるだけ一人暮らしをしている母のところへ
行って甘えています。