家の前までくると、家の中から悲鳴とも呻きともつかない母ちゃんの声がしてました。
母はパートに行ってるはず!
おっかなビックリで家の中に入りました。
声は両親の寝室から聞こえて来ました。
(母ちゃんに?)
恐る恐る寝室のドアを開けて見ました。
そこに見た光景は‥!
スッポンポンの母ちゃんが四つん這いに成り、幼馴染みのハルトが 母ちゃんの腰を引き着けるように突いてました!
時々、父ちゃんとやってる声は聞こえる事は有りましたが、そんな物では有りません!
「アァ アァ 、ハルちゃん、もっと強くよ‥。アァ アァ イィ イィ‥もっと奥 突いて ア~ァ アァ そこ そこよ‥」
「ここ?‥ここが良いの?」
「イィ‥そこよ‥奥まで 突かれてる‥ア~ァ、ハルちゃん‥」
布団の周りには、母ちゃんの衣服や下着…、ティッシュがクシャクシャに成り散らばってました。
「ハルちゃん‥今度はまた 前から‥」
抜いた智史のチンポの大きさにビックリしました!
母ちゃんが仰向けに成り、当たり前のように股を広げるとチンポを母にズボっ!
腰を振るハルトに、母ちゃんは脚を絡め背中に抱きつき、呻くは喘ぐは…!
「アァァ イグ‥」
ハルトに逝かされたようで、母ちゃんも「ぐうう」と呻いて痙攣してました。
少しすると、母ちゃんが腰を動かし始め、ハルトはまた突き始めました。
またも 喘ぐ母ちゃん!
「出ちゃいそう‥」
「まだよ‥まだ出しちゃダメよ‥我慢して‥もう少しよ‥」
母ちゃんがハルトにぶら下がるように逝くと、ハルトは母ちゃんを乱暴に突き、
「アァァ 出る‥また出るよ‥」
母ちゃんの中で射精したようでした。