65歳の母と二人暮らしである。
飲み会が中止になって家に帰って来た。
今日は遅くなるから夕食は要らないと言っていたので
食堂で食べて帰った。
玄関に男の靴があった。
入ってみたら奥の母の部屋で何か人の声がする。
そっと近づいて覗いてみたら、白衣のマッサージ師が母を
マッサージしていた。
出張マッサージを頼んだらしい。
自分の部屋に行ってテレビを見ていて、しばらくして階下に降りてみたら
まだマッサージの最中だった。
なにやら変な声がするのでそっと行って覗いてみた。
何と母の下半身がすっぽんぽんになっていて、その股間の割れ目に
マッサージ師の指が入って動かされていた。
母は苦悶の表情で目を閉じてはあはあと喘いでいた。
マッサージ師の片手は母の乳房を揉んでいた。
やがて母は小さな声を上げて腰をぴくぴくとさせて逝った。
マッサージ師は指を抜いて手を拭いた。母は自分の股間を拭いた。
「今日はスペシャルね。はい」
母はお金を渡した。マッサージ師は「ありがとうございます」
と言ってお金をしまって帰って行った。
母はどうやらマッサージ師から指で逝かせてもらっていたようだ。