正月に帰れなかった為、5日の夜に帰りました。両親には内緒で、驚かせてやろうとしましたが、逆にしてやられました。
父親67才、母親63才、私36才、妻32才です。
自宅に着いたのが、夜の9時少し前で、照明が全く見えません。それに、玄関には鍵が…
「あれ~出掛けたのかな」
「お母さん、出掛けるっていなかったわよ。もう寝たんじゃないの」
「こんなに早く寝ないよ…しょうがないなぁ~多分、裏口に行ってみよう。あそこは、鍵がなくても、開けられるんだよ」
シタリ顔して、妻と向かった。
途中、両親の部屋の処を通ると、カーテンは引いてあるが、中からわずかな光がもれている…
「ほ~ら、もう寝たのよ。もう年なんだから」
ん…確かに年かもしれない、でも、こんなに早くに寝てしまうんだ…そう思いながらも、裏口を開けて中に入れた。
両親の部屋の前を静に歩き、部屋に行こうとした時、母親の甘ったれた声が聞こえた…
「とおさ~ん…」
私と妻は、お互いに顔を見合わ、その場に立ち止まってしまった。
部屋の入口に近づき、聞き耳をたてようとしたが、なんと、3分の1位開いているのではなか…部屋の中は、暖房がガンガン効いているのか、二人とも裸でベッドに横になっている。
直ぐ様、妻に手招きをして呼び寄せた。
二人して隙間から覗く…
こちらからは、足元から頭までしっかり見える。尚且つ、ベッドのスタンドが点いているので、顔の表情まで良くわかる…
抱き合いながらキスをしていたが、離れたかと思うと、父が母の口元にチンポを差し出すと、手でしごいていたが、全体に唇を這わせ、くわえた。
妻は、小声ではあるが、うわずった声で…
「お父さんの、立派…それに元気」
父は母の頭を手で抑え、腰を震る…苦しそうな顔をしながらも、必死でフェラする母…やがて嗚咽しながら、チンポを離した。
「かあさん、大丈夫か」
「大丈夫よ。とうさん、私のも…」
父が母の上に乗っかり、母の股を広げた。こちらからは、母のマンコが丸見えになった。
最後に母のマンコをマジマジ見たのは、中学二年の時である。私が両手を骨折した時、ギブスをしていた為、一緒に入った。今から20年以上前だ。その時は、陰毛がフサフサで、何もみえなかったが、今は毛もなくなり、良く見える。
「あれ~お母さん、オケケ剃ってる…」
「えっ、そうなの…年と共に抜けたんじゃないの」
「違うわよ。あんなに綺麗にならないわょ」
そんな会話をしながら、興奮しながら私も妻も下半身に手を持ってっていた。
父は母のマンコを舐めながら、アナルを指すっている。母は、くわえるのをやめて、喘ぎ声をあげながら悶えている。やがて…
「とうさん…もう入れてぇ…チンポ入れてぇ…」
「かあさん、よしっ」
掛け声と共に、向きを変ると、正常位で繋がった。
ガンガン腰を振る父、喘ぎ声を出してよがり狂う母、やがて、奇声と共にお互い果てた。
暫く繋がったいたが、父がチンポを抜くと、母のマンコから精子流れた。
抜いたチンポを、母の口元にあてがうと、母は美味しそうに舐めていた。
私達は、静にその場を立ち去り、奥の部屋に入った。
「あなたぁ~お父さん達、凄いわね…」
「あ…なんか興奮するね」
「ねぇ…私達も…」
そう言って、絡み合った。
一回戦が終わり、ウトウトしていると、ドアがノックさせて、母の声が…
「あらっ、帰ってるの。入るわよ」
返事を返す間もなくドアが開いて、母が立っている。私と妻は、裸のまま寝惚けたまま横になっている…
「ごめんなさいね。つい…」
そう言って、部屋を立ち去った。
暫くして、母が再びノックして
「起きたら、居間に来なさいよ。お父さんも起きているからね」
そう告げて戻って行った。
居間に行くと、父がビールを飲んでいる。母は台所に立っている。妻は、父に軽く挨拶して、台所に行った