当初の目的は妹を盗撮してやろうと思って行動を起こしたのです。
妹の部屋に何日も仕掛けて見たものの思うような画が撮れずにいました。
しかし妹が部屋に居ないのですが、音声だけ何かそれらしき声だけが微かに入っていました。
そこでリビングに仕掛けてみたのです。
リビングにはソファがあるので、その正面が撮れるようにセットしていました。
仕掛けた翌日の深夜に録画してあった盗撮映像を早送りで再生すると、映っていたのは妹ではなく母親でした。
午前9時頃、ダラダラと流れていたテレビのスイッチを消して、ソファに後ろ向きに膝立ちをして、出窓のレースのカーテンをチラチラして外を覗き見しているのが判りました。
外では道路工事をしているガタガタという重機の音が聞こえています。
チラ見覗きをしていた母の右手が前を弄りだしたときを見逃しませんでした。
吐息が粗くなりだして、慣れた手つきで視線は外のままにパンティを太ももまで下げて、でか尻が露わになって、ハァハァとした息遣いになって右腕の動きが大きく早くなっていきました。
母の興奮が高ぶっていく様がいやらしくて堪りませんでした。
次第にハァハァという息遣いの合間に、見て、見て、と言葉を発しだしました。
私オナニーしてるのよ、逞しく手で私を触って。
マンコ濡れ濡れよ~。
あなた達の逞しいチンポを欲しがってるの。
お願い入れて~、チンポ欲しいの~。
あゝ~いいの~、いっちゃいそ~、いく、いく~いい~、いく~~~~~。
そういうと、ガクガクと痙攣しながら、ソファの背もたれに伏してしまいました。
この光景は、工事が終わるまで毎日1日に2回から6回も時間をおいて何度もマンコ弄りをしていました。
時にはおっぱいを剥き出しにして、出窓から外に見せるかのようなそぶりをしながら、乳首を摘んでいるかのような仕草も背後からの映像で想像がつきます。
オナニー中に母がどんな顔になっているのかが見えないのが残念ではありますが、十分なエロさを感じることができて楽しめました。