母(46)が再婚したのは今年の5月の連休中のこと
でした。相手は年下の39歳で以前の職場で知り
合った人です。
私とは18歳違いですが、若く見えて兄弟と間違
われた事もあります。母は彼にベタ惚れです。
彼は出張が多いのですが、自宅にいる時は
毎晩ヤッテます。とくに最近は出張が少なく
3週間ぶっ続けで激しくヤリまくっていました。
一昨日の金曜日、家に戻り自分の部屋に向かう
途中で夫婦の寝室の扉が僅かに開いていました。
何気なく中を覗き込むと、ワンピース姿の母が
あられもない姿で足を開きパンティーの脇から
薬をぬっているたのです。
すぐ横に、誰でも知っている軟膏のビンが置いて
ありました。
パンティーの脇からは陰毛がはみ出し、あまりの
エロい姿に息子の私でもアソコがビンビン
ななってしまいました。
その晩の事、たまたまですが夫婦の会話が聞こえて
しまったのです。母が甘えるような声で
「カズさんが激しいから、アソコが擦れて少し痛く
なっちゃった、」
「それじゃ今日はヤラずに休むか」
「えっ、ヤダ~それはヤルの」
「じゃ俺が薬ぬってやるよ、見せてみな」
「ヤ、ヤダー・・もう~エッチ・・ここ、
みて・・あっ、恥ずかしい」
「あっ、ダメ、そこはいいのヤダ~」
母さん一体どんな格好して見せてんのかと思ったら
またアソコが反応してビンビンなってしまいました。
そしてアソコが痛いといいながらその晩も、昨晩も
ガンガンにヤリまくっていました。
明日からカズさんは二週間の出張です。
今晩は更に激しくヤルはずです。二週間できませんから。
母のアソコの痛みよりチンポの刺激のほうが上回って
いるのですね。
母は幸せそうなので良しとします。