小学4年の夏のことです。
暑さによる寝苦しさで目を覚ましたのですが、両親の寝室から母の苦しそうな喘ぎ声が聞こえました。
母と父とのセックスは以前にも数回見たことがあったので、それほど意外ではなかったのですが、声の調子がいつもとは違ったので、親の寝室の襖を少し開けてみると、薄暗い中、母を父がバックで突いているのですが、何だか変な感じでもう一度よく見てみると、母の下にも男性がいてチンポがマンコに刺さり、父は母のアナルを突いていたのです。
それから30年、単独さんを探しては妻に二本差しをして楽しむ自分がいます。
血は争えないなぁと思いましたね。