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親の性行為目撃談

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カテゴリ: 近親相姦 禁断の世界
掲示板名: 親の性行為目撃談
💊 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?性欲MAXエクスオーガズム
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1:ママが虐められてる・・・・・小学生の勘違い
投稿者: 年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
予め断っておきます。
これから投稿することは、目撃談ではなく聞いたことです。
しかも、聞いた相手は小学生低学年の男の子です。
なので、想像が多いです。

まず、人物紹介から、
優太君=話を聞いた小学生。将来、マンUでプレーすることが夢のサッカー大好きキッズ。
優子さん=優太君の母親、僕の勤務する会社の社員食堂で管理栄養士をしている35歳くらいのアラフォーで吉瀬美智子似の美人シングルマザー。
K森=優子さんの彼氏。社員食堂の調理士長。40代後半で気は優しそうだけど、スポーツ刈りの厳つい感じの強面。

今年の梅雨入りが発表された翌日のことです。昨日に宣言されたというのに晴天で、どこが梅雨?って感じだった。
そんな日の夕方、母親の勤務が終わるのを待つ間、会社の敷地内にあるグランドで一人リフティングをして遊んでる男の子がいる。名前は優太君。
いつものことなんで、会社の連中は誰もが知ってる子だ。母親が社員食堂の管理栄養士の優子さんだからだ。
なので、みんな通りすがりに挨拶や声をかける。
いつもなら、優太君から元気のいい返事が返ってくるのだが、この日は違った。
いつもと違うなと思いながらも仕事があるんで、みんな立ち止まらず通り過ぎていく。
僕は、勤務が終わっていたし、時々サッカーをしていたってこともあって雄太君と遊んだりしたこともあったんで訊ねてみた。
まぁ~親しくした理由は、優子さんに興味があったってのが大きいですが・・・・・お近ずきになりたいってのが本心!
僕 「どうした?元気ないみたいだけど」
優太「・・・・・・・・あいつが来る・・・・・・」
リフティングを続けながらポツリと応えた。
僕 「あいつが来るって、誰?」
誰か友達で嫌な奴が来るんだろうなと思いながら聞く。
優太「K森!」
少し怒ったような苛立ったような口調で応えてきた。
僕は、K森という意外な名前が出てきたことに少し驚いた。
強面だけど、気は優しいおじさんって印象を持ってる社員食堂の調理士だったからだ。
それに、母子家庭の家に入り込むってことにも、なぜ?という動揺があった。
僕 「K森さんが家に来るんだね。それが、どうしたのかな?」
僕は、自分の疑問を解くために優太君に話を続けさそうと質問をしていく。
優太「ママを・・・・・ママを・・・・」
優太君は、リフティングをやめ、両手でサッカーボールを抱えながら苦しそうだった。
僕 「ママを?どう・・・・」
そう言いかけた時に優太君が返事を続け出した。
優太「ママを虐めるんだ。」
僕 「殴ったり蹴ったりするの?」
虐めるという返事に暴力を振るわれているのかと思ったので、そう訊ねてみる。
優太「うううん・・・・違う」
そう言って雄太君は、話始めた。

K森は、シフト勤務の休み前になると裕子さんのマンションの部屋に来ては泊まっていくのだそうだ。
調理士長であるので、優子さんとシフトを合わせてることも有りそうだなと思った。
そんなある日、優太君は夜中にトイレに起きたそうだ。
トイレから戻ってくると、普段は開放されているリビングの扉が閉められているのことに気付いたそうだ。
リビングの扉を開けるとリビングはオレンジ色の常夜灯しか点いていないのに、優子さんの寝室からは蛍光灯の白い灯りがもれていたそうだ。
寝室の扉が数センチ開いていたのだ。
優太君は近づいていく。
ベッドが軋む音が響いてくる。湿っぽく昂ぶった男女の吐息と、ちゅぱちゅぱという何の音なのかわからない音が伝わってくる。
優太君は、恐る恐る隙間から覗きこんだ。
(ああっ!)
優太君は、立ちつくした。目尻が切れそうなほど目を見開き、呼吸することも、瞬きすることも出来なくなったそうだ。
ベッドの上に白い女の肌と浅黒い焼けた男の肌。
なんて妖しい光景だろう。
優子さんは艶かしい素肌を全てさらけ出し、大胆に股間を開いていた。
その股間には、K森の顔があった。唇を獰猛な蛸のように尖らせて、淫裂に吸い付いていた。優子さんが内股をひきつらせるたびに、白い腿肉に指を食い込ませて、薄桃色に輝く粘膜にねちっこく舌を這わせている。
優子さんの股間は、しとどに濡れていた。
小豆色の肉土手も、肥厚して左右に開いたアーモンドピンクの花弁も、溢れ出した粘液でテラテラと濡れ光り、例えようもなくいやらしい姿になっていた。
花弁の合わせ目ではクリトリスが自らカヴァーを剥いて突起し、赤々と充血しきって身震いしていた。
乳首も勃っていた。
黒髪も乱れていた。
白い腕と黒い腕が何かを確かめ合うように絡み合う。
噴出した汗で全身を濡れ光らせた優子さんは妖艶に身をくねらせ、K森はその体から養分を奪う邪悪な蛭のように、女のいちばん恥ずかしいところをさらにしつこく舐めまわしていく。
優子「うっ・・・・・・・ううっ・・・・・・・・・」
喘ぎ声を必死に噛み殺しながらたっぷりと豊かな乳房を揺らし、その先端を鋭く尖りきらせた優子さんは、アラフォーの色香を満開に咲き誇らせていた。K森が卑猥な肉擦れ音をたてて割れ目を吸いたてるたびに、ブリッジするように背中を反らせ、黒髪を波打たせた。
中空で反らせた十本の足指が、声を出さずともこみあげる歓喜を示していた。
K森「可愛いよ、優子」
K森が右手の中指を舐め、唾液をつける。
K森「もっと、もっと燃えさせてあげるからね」
優子「ゆ、指は・・・・・・指は許して・・・・・・・」
優子さんが美貌をひきつらせて左右に首をふる。
K森「ふふっ、何を言ってる。大好きなくせに」
K森は淫靡な笑みを浮かべて、中指を容赦なく淫裂に沈め込んだ。
優子「ぅんっ・・・・・・・ぐっ・・・・・・・・・・・・・・」
優子さんが両手で口を塞ぐ。中指を咥えこんだ股間を淫らがましく上下させ、双乳を突き出して背中を弓なりに反りかえらせる。
K森「ほーら。ここが感じるんだろう?」
K森は卑猥な口調で言いながら、女膣に埋め込んだ中指をゆっくりとこねまわしはじめた。
優太君は身震いした。(ママが虐められてる)と思ったそうだ。
優子「ぅんんっ・・・・・んぐっ・・・・・・・」
口を両手で塞いだ優子さんは、千切れんばかりに首を振り、清楚な美貌をみるみる真っ赤に染め上げていく。丸々と実った乳房をはずませ、足指を曲げてシーツを掴み、しきりに腰をわななかせる。
やがてK森は、中指を出し入れさせはじめた。出し入れさせながら、親指を花弁の合わせ目にあてがい、クリトリスまで刺激した。
優子「っぐぐっ・・・・・・・」
優子さんの背中が弓なりにしなる。白い太股がぷるぷると震え出す。
K森が抜き差しのピッチをあげる。湿っぽい肉擦れ音が高まり、炎形の草むらに飾られた股間から透明の飛沫が飛び散っていく。
(ママおっしこ漏らしちゃった)と思ったそうだ。
優子さんの身体がブリッジしたまま硬直した。今にも達してしまいそうな生々しい表情で、きつく目をつぶっている。
K森「まだ逝くのは早いよ」
K森は唐突に抽送をやめ、淫裂から中指を抜いた。
優子さんはベッドに崩れ落ち、長い両脚を投げ出した。息を荒げ、投げ出した両脚を小刻みに痙攣させている。
K森「くくくっ・・・・・・」
K森は女膣から抜いた中指を眺め、淫靡に笑う。指には練乳状の白濁した粘液がねっとりとこびりついている。
K森「本気汁だ」
K森は満足げな溜め息をもらした。
K森「そーら、優子。もっと気持ち良くさせてやるからな。今まで最高のアクメに昇りつめさせてやるぞ」
そうつぶやきなが女膣をこね回しだしたK森からは、先ほどとは明らかに違う昂ぶりが感じられた。殺気立った鬼気迫る何かを、浅黒い裸身からむせるくらいに発散していた。
優子さんは閉じることの出来なくなった唇を両手で塞ぎながら、M字開脚の股間をくねらせ、よじらせている。
K森は差し込んだ中指を女の急所を適確にとらえている。
Gスポットを突いては、ざわめく女肉を掻きまわし、親指でクリトリスをしたたかに擦り上げる。
Gスポットを突かれるたびに息が止まり、全身の肉という肉が淫らがましく痙攣し、アクメに達し、悲鳴を上げそうになるようだった。指の律動にあわせて、腰が勝ってに動いている。
割れ目から滲み出した濃厚な本気汁が、アナルのすぼまりまでねっとりと流れ込んでいく。
優子「ぐっ・・・・・っんんぐっ・・・・・・・」
裕子さんが背中を仰け反らせた瞬間、K森は意地悪く女膣から指を抜いた。高まりきった官能が所在なく宙吊りにされたのだろう優子さんは、シーツに顔を擦り付けて悶絶する。
K森「逝きたいか?」
k森は身を寄せ、優子さんを抱きしめてくる。刺激を求めて震えている下肢には手を触れず、乳房をやんわり揉み、くすぐるように乳首をねぶる。
優子「あっ・・・・・・・くぅうっ・・・・・・」
優子さんは喉奥で喘ぎ、花蜜でヌメル太腿を擦り合わせている。
k森「どうなの?逝きたくないの?」
優子さんは肯いた。
優子「イッ、逝かせて・・・・・・逝かせてください・・・・・指ではなく、K森さんで・・・・K森さんの逞しいモノで・・・・・・・・」
優子さんは、はしたないおねだりをしながら、K森の下腹部に手指を這わせていく。熱くみなぎった逸物を手のひらで包み込む。
k森「駄目じゃないか、そんな言い方じゃ・・・どうやっておねだりする教えただろう」
K森は、脇の下に舌を這わし、昂ぶりきった女体を嬲りはじめた。手指が乳房をまさぐり、尖りきった乳首を転がす。太腿やヒップを撫でさする。失禁でもしてしまったように濡れまみれた股間には決して触れず、刺激を求めて悶える女体を愉しげに焦らし抜く。
優子「ううっ・・・イッ、逝かせてください・・・・・・・・もう逝かせてっ・・・・・・・・・!」
優子さんはむせび泣き、脇の下の刺激に身をよじる。少しでも股間に刺激を得ようとK森の太腿を両脚で挟み、濡れた花弁を擦り付け、無残なまでに恥ずかしい腰使いを見せる。
K森「違うよ、優子。ちゃんと僕が教えたようにおねだりしろよ」
優子さんは首を振り、黒髪を妖艶にうねらせた。
k森が求めているのは、四文字の卑語だった。それを使って挿入を求めろと言うのだ。
優子「オッ・・・・ンコッ・・・・・・」
優子さんは蚊の鳴くような声で言った。
優子「オッ・・・ンコッ・・・・・して。優子に、オッ・・・ンコッ・・して・・・」
K森「聞こえないなぁ~」
ひきつった内腿を爪を立ててくすぐられる。
優子「はぁあっ・・・・・も、もう許してっ・・・・してえっ!ゆ、優子に・・・・・優子にっ・・・・」
K森「さあ」
k森は卑猥なねだりをうながすように、股間を手指を忍び込ませた。力を込めずに花弁の間に指を置き、ひらひらと泳がせた。
優子「ひっくっ・・・・・くぅうううっ・・・・・・・・・・」
自らM字に開いた股間を上下させ悶え狂った。
優子「オ、オマンコッ・・・・・オマンコォォォッ!」
優子さんは目を瞑って大声で叫ぶ。
優子「オ、オマンコッしてっ!・・・・・・いやらしい優子に、オッ、オマンコしてくださいいいぃぃっ・・・・・・」
K森は優子に覆い被さっていく。M字を描く両脚の間に腰を入れ、いきり勃つ怒張の切っ先を割れ目の中心にあてがった。
k森「望みどおり、たっぷりしてやるからな」
K森は昂ぶる声で言うと、勢いよく腰を突き上げた。灼熱に燃える肉棒がしとどに濡れた女芯を貫く。
優子「はっ、はぁああああおおおおおおおおーっ!」
優子さんは白い喉を反らせ、獣じみた声をあげた。
(ママ!痛がってる)と優太君は思ったそうだ。
K森は肉棒を根元まで沈めこんだ。
そして、腰を使い始めた。はじめは緩やかに回転させ、だがすぐにフルピッチで突き上げていく。
優子「はぁああああっ・・・・・・はぁああああああつ・・・・・・・はぁああああああっ・・・・・・」
荒々しい抽送だったが優子さんも応えるように声をあげ、自ら腰を押し付けていく。
K森「ゆ、優子っ・・・・優子っ!」
K森が扉の方をチラッと見た。
(ま、まずい・・・・・・)
優太君の心臓は跳ね上がった。逃げ出さないといけないと思いながらも、足がすくんで動けなかったそうだ。
しかし、K森はまるで何事もなかったような顔で優子さんの両脚を持ち、フルストロークのピストンで突きまくっていく。
優子「駄目っ・・や。やめて・・・・もう許してえぇぇ・・・K森さんっ・・・・・おおおおおーっ!」
優太君は、優子さんの絶叫に、その場から逃げるように自分の部屋に帰ったそうだ。
しかし、母である優子さんの泣き叫ぶような獣声は聞こえ続けたそうだ。
オンナとしての歓喜の声なのだが、小学生低学年の優太君にはK森に痛めつけられてる声にしか思えなかったようだ。
そして、今日も休み前なので、K森が来る。
だから元気がなかったのだ。
完全な誤解なのだが・・・・・・・・・・どうすることも出来ない。










 
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