僕が小3のとき父が亡くなった。
僕が小5のとき父の三回忌法要があった。
そのとき田舎から来た伯父が泊まった。
お酒の好きな叔父の相手をしている母におやすみを云って
僕は2階の自分の部屋に入った。少し勉強して寝た。
夜中にトイレに起きた。
用を済ませて戻るとき、奥の部屋で人声と物音がした。
近づいて覗いてみて驚いて凍り付いた。
伯父が母を襲っていたのだ。母は抵抗しながら、もう半裸にされて居た。
「お義兄さん、止めて下さい。いけません。許して」
伯父は逃げようとする母を押さえつけて覆い被さって母の口を吸い
乳首を吸った。
「いいだろう、もう〇〇が死んで2年も経つんだ。あいつも許すよ。
〇〇こさんも男が欲しいんだろう」
伯父はとうとう母のパンツを脱がして自分もパンツを脱いだ。
伯父の股間のちんぽはものすごく大きくそそりたって居た。
それを母の股間に押し当てるとぐいっと押し入れた。
母が悲鳴を上げた。伯父は腰を動かした。
動かしながら云った。
「どう、〇〇子さん、気持ちがいいんだろう」
「・・・・・」
「〇〇のチンポと俺のチンポとどっちが大きい・」
「。・・・・・」
「〇〇とは毎晩おまんこをしてたのかい」
「・・・・」
「ああ、気持ちがいいなあ。〇〇はこんないい体の〇〇子さんと
毎晩してたんかい。うらやましいなあ」
「・・・・・」
「ああ、いい、もう我慢できないよ。出すよ。いいかい」
「あ、だ、出さないで、中に出さないで」
「そうか、よし、じゃあお口に出すよ」
伯父は母のおまんこから引き抜いたちんぽを母の口に入れた。
母の頭を掴んで腰を振ってやがて止まった。
母の口からチンポを引き抜いた。
母はむせながら口から白い液体を吐き出してタオルで拭いた。