僕が5~6才の頃のことだった。
僕の下に双子が生まれたので、僕は祖父母と寝ていた。
祖父母の間に僕が寝て、3人川の字になって寝ていた。
僕はいつも祖母に抱かれて祖母のおっぱいをしゃぶって寝た。
ある夜、家がぎしぎしと揺れるのと、激しい息づかいで目が覚めた。
僕の隣にいる祖父がいない。
反対側の祖母の方を見ると、仰向けの祖母の上に祖父が馬乗りになって
激しく身体を動かしていた。
祖母は組み敷かれて苦しそうな表情でハアハアと喘いでいた。
僕は大好きな祖母が祖父にいじめられていると思った。
でも、なんとなく起きてはいけないような気がしてそのまま
寝たふりをしていた。
祖父がどすどすと腰を祖母に打ち付けるたびに、祖母の大きな乳房が
ゆさゆさと前後に揺れた。
祖父の動きが一段と激しくなってぴたっと止まった。
祖父は2度、3度、祖母に腰を打ち付けてお尻の筋肉が収縮した。
祖母が「ヒーーっ」と呻き声を上げて腰をがくがくと痙攣した。
祖父が祖母の上に突っ伏して二人激しい息づかいをしていた。
暫くして祖父が祖母の上から降りた。
祖父のチンポがバナナ状になって濡れて光っていた。
祖母が上半身を起こして傍らの手ぬぐいを取って祖父のチンポを
拭いて、自分の股間も拭いた。
祖父は褌をしめて僕の隣のいつもの所へ来て寝た。
その後、僕が小学生になってからも時々その行為を見た。
僕は中学生になって2階に個室を与えられた。
男女のことについても知るようになり、祖父母の行為がセックスだと
いうことも分かった。