ある夏の昼間、私がまだ寝ていた時でした。
下半身に違和感を感じて起きるとそこには
おじさんの頭がありました。
驚いて声も出せずに寝たフリを続けていると
「みくちゃん、美味しい、みくちゃんの
おまんこから出るお汁、ほんとにおいしい」
と言いながらぴちゃぴちゃと音を立てて
舐め続けていました。寝ているフリをしようと
思っていたのに、おじさんの舌遣いが上手で
イキそうになりました。必死で我慢しましたが
イッてしまい、ビクビクと体が波打つと
おじさんは頭を上げて
「おまんこ、イッちゃったね。大丈夫。
起きていたのは知っているよ」と私に
声をかけました。途端に恥ずかしくなって
おまんこからお汁がたくさん溢れてきました。
おじさんは溢れてきたお汁をジュルルッと
舐めたあと、おまんこに顔を擦り付けました。
おじさんの顔はお汁でべたべたです。
興奮しているおじさんの息は荒く、
ハアハアする度におまんこに当たります。
「ずっとみくちゃんのおまんこを見たい
舐めたいと思ってたんだよ。ツルツルで
可愛いおまんこを想像していたけど、
こんなに毛が生えていたんだね」