昨年9月に「ウソっ!」というタイトルで投稿させて
頂いた青天の霹靂です。
あの日、以降も二人は変わりない交流が続いており、
母は、2度親友の家に泊まりに行き、母の親友も年末に
2泊3日で泊まりに来ていました。
親友が泊まりに来ていた間、二人の様子をかなり意識して
みていたのですが、密かに期待していたようなことは
確認することはできませんでした。
きっと、私が仕事に行っている間に行われているのでしょう。
それ以後も何事もなく、よく喋り、よく笑う仲の良い
友達どうし。としか見えなくて、あの日見たことも
なんだか遠くの事のように感じ始めていました。
そんな中の2月末、私は社外の研修会に参加していたの
ですが、講師の先生が体調不良を訴え、午後の2時間の
研修がキャンセルとなってしまいました。その旨を
会社に連絡した際に、そのまま「直帰」してよいと言われ
予定より4時間早く帰宅しました。
帰宅すると家の駐車場に母の親友の車が止まっていました。
その車のフロントガラスには、まだ2月だというのに
サンシェードが置かれていました。
以前にも書きましたが、我が家の駐車場は囲まれていて
正面を塞ぐと周りからは、ほとんど車内が見えなくなります。
「もしかして!」と、はやる気持ちを抑え、玄関のドアを
開け、やや小さめの声で「ただいま」と声を出しましたが、
答えもなく、来ているはずなのに履物もありませんでした。
手早く各部屋をチェックしましたが、誰もいませんでした。
それだけ確認して、急いで駐車場が見える窓に行き、車の
中を確認しました。
そして見てしまいました。
前回は半分ほどしか車の窓が見えませんでしたが、今回は
ほとんど全面見える位置に駐車してありました。
その上、前回は後部シートでの行為でしたが、今回は後部
シートを倒し、荷室からフラットスペースにしていました。
前回とは逆に奥側でこちら向きに母の親友が横たわり、
手間側背中向きに母の姿が見えました。
既に母の親友は胸をさらけ出し、ショーツ1枚の姿
でした。母も身に着けているものは上下の下着だけ
でした。
そして、まるで私がスタンバイするのを待っていたかの
ようなタイミングで母が親友のショーツに手をかけ、
スルスルと抜き取り、丁寧に畳んで脇に置きました。
そして、両手を伸ばしている親友の腕に迎えられて
距離を縮めて行きました。親友の腕が母の体にしっかり
と巻き付いたところで、二人は少し見詰めあっている
ようでした。少し上目遣いでほほ笑んでいた親友が
目を閉じたのを合図のように母の方からキスをしました。
母の後頭部で親友の顔はみえませんでしたが、母の
脇から回した手が、母の後頭部をしっかりと押さえて
いる様子から求めあっている事が分かります。
すぐに空いている方の手で、母の背筋をなぞり始めました。
愛撫の手が母の腰のあたりに行くと、母は、少し体を
くねらせます。
母は、首筋へキスしていました。相変わらず親友の顔は
みえませんでしたが、首をそらし上を向いた顎と上唇を
舌先で舐めている様子から親友も心地よさを感じている
ようでした。
親友が反らした首を戻し、またキスに戻ったところで、
親友の手が母の後頭部から背中に移動し、母のブラジャーの
ホックを外しました。垂れさがるブラジャー。
母は、体を起こしてブラジャーを取り、膝立ちのまま畳んで
親友のショーツの横に並べました。
その間、横たわる母の親友の全裸を見ることができました。
流石に二人ともモデル体型とは言えませんが、同年代の
女性と比べれば格段に体型を維持していて、少し気だるそう
な表情と合わせて十分にセクシーでした。
そして、振り向いた母と横たわる親友の間でアイコンタクトが
交わされたようでした。
母は、膝立ちのまま親友を跨ぎ、吸い寄せられるように
覆いかぶさり、またキスを始めました。親友は母の片方の
手をとり、しばらく指を絡めていましたが、やがてその母の
手を自分の胸に押し当てました。
母の手で揉まれ揺れる親友の乳房。指先で摘ままれ潰され乳首に
見ているこちらも興奮して、吐息がどんどん大きくなりました。
すみません。
今思い出しても、興奮してしまい息子が大変なことに
なっています。ちょっと今はこれ以上書けそうもありません。
また後日、息子が落ち着いたとき、要望があれば続きを
書くことにします。