もう40年位前になります。まだ改築前で二階でおかいこ
を昔はしていたそうです。
14歳の夏、家には誰もいないと思っていたときに
変な声が聞こえてました、その声が二階から聞こえ
てきていた、階段をそっと上り声のするほうを見て
ました。二階がまだ一つになった部屋で奥に布団が
敷かれ、裸の母がこっちに両脚を立てて開き、その間
で祖父が入り波はの中に入れ動いてました。
母のアソコに祖父が入れ、激しく動き母も淫らに
「お父さんオマンコが気持ちいいの」
<そうか、オマンコがいいか?>
「もっとハメテ」
いやらしく叫び、祖父と激しいセックスをしていた
初めて見たセックスで、しかも母と祖父で驚きだった
後ろからもやり、母の濡れたオマンコが見え、祖父が
硬くなったペニスを入れ突き上げ、母もいやらしく
叫び、私はじっと見ていたが、階段の途中から頭だけ
出していたのもあり、静かに降りてました。
居間にいたのですが、母と祖父が降りてくる様子は
なく、冷蔵庫から飲み物を出すと外に出て、日影に
入り涼んでいた、夏の暑い真っ盛りでした、クーラー
などなくしかも暑い二階で、母と祖父が汗だくになり
励んで、祖母は勤めに出ていた、母と祖父の親子の
セックスを覗き見で幾度かありました。