大学2年の頃、母の浮気を目撃しました。
その日は体調不良で早引きして家に戻ったんですけど、玄関にから居間に入って、いるはずの母の姿が見当たりませんでした。トイレにでも入ってるのかなと、僕はソファーにねっころがりました。
しばらくすると、2階から何やらもの音が聞こえてきて、母が掃除でもしてるんだろうと思いましたが、なにか話してるような感じになって、誰か来てるのかな?と気になりました。おそるおそる2階への階段を上がっていきました。話し声は寝室からでした。
僕はそっと寝室のドアを開けて見ました。すると、ベッドの上で母と見知らぬ男が素っ裸になって絡み合っていました。セックスの真っ最中だったのです。自分の目を疑いました。あのげんかくで貞淑な母が真っ昼間から親父以外の男にはめられてるなんて。しかも、相手は30くらいの若い男だったのです。
当時48歳の母には似つかわしくない若い男でした。
僕はその場で金縛り状態で、結局、男が母の中に中だしして果てるまで覗き見る羽目になりました。男に荒々しくはめ倒される母の姿に激しく欲情したのはいうまでもありません。男が再び母の上に乗っかって挿入を始めまたもや雄叫びをあげて果てました。僕が見ただけでも、この日、母は男に3発も中だしされました。最後の1発を終えた後、母はぐったりとなって意識も朦朧とした状態でした。