田舎農家を嫌い 観光に来た 都会の男と出て行って三年、三十に成る姉が出戻って来ました。
姉は高校の頃から男関係が激しく 男先輩や近所の男が来て 姉とヤってました。
その頃には 母が亡くなり、父と姉 俺の三人暮らしで農業をしてました。
俺も高校を卒業して 就職も上手くいかず 家の農家を手伝うように成りましたが 姉は相変わらず男を連れ込みヤってる所を見ました。
近所の四十過ぎた独身オヤジの民男は頻繁に来て 姉とヤってて 時々父に見つかり逃げてました。
でも そんな父も姉とヤってました。
流石の姉も そんな暮らしに嫌気が差したのか 都会から来たサーファーの男に着いて行き、結婚写真の年賀状が1枚来た切り 後にも先にも それ1枚だけで音信不通でした。
姉が出て行き三年 姉は離婚して突然帰って来たのです。
俺が畑仕事をしてると 聞きつけた民男オヤジが来て 父に
「民男 娘に手を出したら 叩っころすからな!」
「出さねーよ ちょっと顔見るだけだ(笑)」
父はそのまま農協へ 民男オヤジは家へ。
暫くして気に成り 家に行き覗くと 姉と民男オヤジは丸裸で 姉がチンポをシャブってました。
マンコを舐め 生でヤり始め 抜いて姉の茂みに出し絞り擦り付け
「どうだ由美 都会の男より いいだろう(笑)」
暫く何か姉の耳元に語り掛け 又突っ込んだ所に父が戻って来ました。
ガラスを ガンガンガン叩くと オヤジは慌てて姉から離れました。
オヤジの自転車が まだ有るのに気づいた父!
家の中に飛び込んで来ました。
ズボンを穿いたオヤジはシャツを拾うと 俺が覗いてたガラス戸を開け 自転車に乗り
「こら~民男~」
父が叫んで追いかけてましたが オヤジは逃げて行きました。
姉は不機嫌にパンティを穿き部屋に入って行き
座布団の上に 民男オヤジのパンツが落ちてました。
仕事も家の事もせず居る姉、夕飯を食べると部屋に入ってしまいました。
父が「まったく 何にもしないだから!」
と姉の部屋に入って行くと
「やめてよ~」
と 姉の声!
夕飯の後片付けをしてると 姉の喘ぎ声と父の
「由美 バカ民男より 俺のが大きくて いいだろ~」
「そんな違わないわよ‥」
「いや 俺のが大きい!‥いいだろ~‥」
民男オヤジのは そんなでも無く、父のは どれだけ大きのかと覗くと、素っ裸の二人 正常位で姉に腰を振る父!
「由美 後ろからヤる 四つん這いになれ‥」