前回の続きです。
友達のお母さんのリクエストで再び部屋に戻り三回戦へ突入しましたが、あの隣の部屋のカップルの女性の声の主が母親だったと思うと凄くショックで私の方はなかなかその気になれず我息子も半起ち状態…(>_<)
反対に友達のお母さんの方はもう興奮してやる気満々で一生懸命フェラをしてくれるのですが我息子は反応が鈍く、なかなか挿入には至りませんでした。
それを察知してか、友達のお母さんは「やっぱりあの女性がお母さんだったのがショックなの?」と聞いて来ましたので正直に「はい」と答えると友達のお母さんは「挿入諦めるね、でも私このままじゃ嫌だから自分でいくね」と言って
オナニーを始めました。
道具は使わず右手の指でクリトリスを触り左手は乳首を触り始めました。
僕が横で静観していると「人に見られてオナニーするの初めて。でも凄く興奮する」と言った矢先クリトリスを触っていた右手の指がGスポットを刺激出来る様に二本入れ激しく動かしてました。
暫くすると「すごくいい、いってもいい?」と聞いたので「良いですよ」と答えると今まで聞いた声の中でも一番大きな声を出して果てました♪
僕も今まで女性のオナニーは見た事がなく気が付くと私の息子ももうビンビンの状態になってました。
果てた後余韻を楽しんでいた友達のお母さんも私の息子の状態を見て「やっと元気になったのね」と先程果てたのに上に乗り私の復活した息子をあてがい一気に腰をおろし深く挿入し指とは違う感触を楽しんでました。いったばかりなのに中は収縮し僕の息子も大喜びで、ますます元気に♪すると同級生のお母さんは腰を振り出し、深く入っていたので子宮に当たる毎に歓喜の声をあげるようになりました。その声に興奮し僕も我慢出来なくなり「今度は僕がいきそう」と伝えると「このまま動き続けるから、いきそうになったらそのまま一杯中に出して」と言ってくれたので限界まで我慢して一気に放出すると「凄い!精子感じる」と言い今度は同級生のお母さんが我息子の収縮 を楽しんでました。
すると同級生のお母さんは「少し休憩したら貴方のお母さんと夕方連絡すると言ったから、電話してみようか?」と提案があったので同意しました。
母親がラブホテル出てからまだ一時間も経ってないので暫く小休止することにしました。
出掛ける時間が来たのて
この続きはまたと言う事でm(__)m