隣室からの話し声に突然目が覚めて、オカンの寝室をドアの隙間から覗くと、スッポンポンの親友が、布団に仰向きで寝ている母を押さえ付け、パンツを無理に脱がそうとしているところでした。
「イヤッ、やめなさい」
オカンはかなり抵抗していましたが、起き上がってその場を逃れようとしたのですが、親友に腕を掴まれて引き寄せられると、布団のうえに再度押し倒されました。
「イヤ、イヤ、だめ、お願い許して」
男性は母の身体を押さえ付け、パンツに手を掛けて剥ぎ取ってしまいました。
足首を掴まれ、マングリ返しにされ、陰毛に被われたマンコをあらわにされて、必死に恥ずかしさに耐えている母の全裸姿を見つめていました。
「ダメッ、お願いだからやめて」
初めて見る生々しい光景に、私は興奮を押さえられず必死に息を殺して、セックスの一部始終を覗き見ることになりました。
親友は、股間の陰毛に被われたチンコは大きく勃起して、そそり立つチンコをオカンのマンコに押し付けてます。
「いいか、これを入れるからな」
「だめ、やめて下さい、お願いですから」