現在、両親45歳。自分20歳。弟13歳。
両親のセックスを覗き見したのは今から7年前。自分が中学1年になったばかりの頃、子供の前でも平気で抱き合いキスするくらい性にオープンな両親で
「聖も中学生になったしそろそろ2人目いっちゃう?」
・・・なんて相談していたある夜の夕食後、夜10時半を回ったころ家族で居間でテレビ観てくつろいでたら母が顔を赤らめそわそわして
「お風呂入ってくるね」
って父にキスして風呂場へ行き暫くして父も
「聖ももう寝なさい」
と、母が入っている風呂場へ行って3、4分ほどすると風呂場から
「あん・・・あん・・・あっ・・・あっ・・・あん・・・あっ!アナタ好き!」
・・・というような母の喘ぎ声が聞こえた。
それから自分の部屋の隣の両親の部屋に両親が移動して夜11時過ぎから午前2時頃までギシギシとベッドの軋む音と母の「あん・・・あん・・・」と喘ぎ声、父の「オラ・・・美沙子、気持ちいいか?・・・イケ、オラ!」的な言葉が壁越しに聞こえ母の「あんっ!!」と一際、大きな喘ぎ声で両親のセックスは終わる。自分は覚えたてのオナニーでチ〇ポをしごく毎日が続いたがある夜、我慢しきれず覗き見した。
両親は約2時間で正常位、騎乗位、バック、対面座位と器用に態勢を変え父の長さ20cm以上、太さ6~7cm位のチ〇ポが母のマ〇コに激しく出し入れされる度に母のFカップの巨乳が揺れていた。
覗き見をしている日々が続きセックス中に体位を変える時に父や母と目が合い覗き見がバレたが2人とも微笑みさらに激しくなった。