親の性行為目撃談

朝の通勤電車で、母はいつも男に向き合っていました。見知らぬ男に肉体
を触れさせていました。電車は酷い混雑で、母の身体はピッタリと男に密
着してしまう。横目で見ると、半身を斜めにして視線を落とした母の姿が。
艶めかしくて、母は男に下半身を絡ませていました。相手を見ない風を装
って、豊満な乳房や、嫌らしくてだらしない下腹を男に密着させて、母は
男の欲情を誘っていたのです。

全身を弛緩させた軟体動物の如き母の女体は、ぐったりとして男に凭れ掛
かって、男の性欲を強く刺激しました。いやらしい母の肉体、淫に熟れ崩
れて、身体中を性感帯にした母の肉体。口元を喘がせて恍惚とした母の顔が
男の胸に触れると、男の性的興奮は否応なしに高まりました。

男の肉体が反応する。股間部分が膨らんでくる。男性器の勃起を感じた
母は、いっそ身体を擦り寄せて男を挑発したのです。母がやったのは、むっ
ちりとした太股や腰肉で男の部分を圧迫刺激すること。太股で互いの性器
を感じ合うと興奮が強くなって、母は息を荒げて肉体を男に擦りつけました。
母は湿った吐息を漏らしては肉体の接触を強めたのです。

女学生時代からの痴漢好き。母は、家計にゆとりが出来ても電車通勤が
やめられなかった。満員電車の中でスカートの中に手を入れられて濡れ
マンコいじらて・それはもう気持ちよくて気持ちよくて抵抗など出来ない。
家に帰れば自慰狂いで、痴漢を思い出しながらの自慰は最高に気持ちい
い。それは夫婦の営みよりも快感が強くて・四十路の年齢になっても、
母の性癖は変わらなかった。もう痴漢されたくて触られたくて、欲求が強い
時の母は目付きすら違ってしまう。そして、母の淫らな行為に気付いてし
まった私。痴漢される母を見たらチンコが立ってやりきれない。電車内の
母を思い出して、どれだけのセンズリをやったことか。実母を性欲の対象
にするなんて異常だけど、私は我慢出来なかった。母のオナニーは嫌らし
くて、その姿は骨の髄からの淫乱スケベ。母の淫らな姿を覗きながら自慰を
する私は、母への性欲を抑えられない。そして、恥ずかしすぎる母との性
的関係へ。

電車の中で他人男に下半身を触らせる。母は興奮を押さえられない。母が
やってしまうのは痴女行為です。男に下半身を押し付けると男性器がグイグ
イと膨らんで、女学生の頃から知っていたチンコの感触。男性器が膨らむと
母の手は勃起をいじってしまう。
母は、自分に向けられた男の性欲を感じて狂喜した。母の手の中でチンコ
が固く膨らんで、息を荒げて興奮した男の手は母の肉体に触れてくる・・
性的興奮でギラギラした男の視線が母の顔を覗き込んで・首筋に吹き掛か
る男の吐息・欲望の溜息・・チンコとマンコいじりあって忘我する母。

腰を撫でられて脇腹を擦られて・・股間に男の太股をねじ込まれた母は、
自身の太股をグイッと前に押し出した。母の太股には勃起した男性
器がグリグリ押し付けられた。男の息遣いも荒くなる。男の太股を股間
に挟み込むとマンコが気持ちいい。もう最高に気持ちよくて、見知らぬ男
に密着される興奮は母を狂わせた。母の欲情を感じた男は大胆になって母
を痴漢した。エロ盛りの母に身体を密着されたら、マンコ押し付けられた
らどんな男でも痴漢になってしまう。母は最高にいやらしい女。淫乱ス
ケベ・・チンコ狂いのスケベ女・・!!

痴漢される興奮は母を強く欲情させて、息子の傍でも性欲を我慢出来な
い。母は「中学生には分からないわよ」と、都合よく思ってしまう。「息子
に見られてもラッシュのせいにすればいい。混雑するから下半身は見え
ない筈」と思ってしまう。母は毎朝男に密着して、全身痙攣する程に感じ
ていた。痴漢行為が始まった時の淫らな肉慾は裏切られる事が無くて、
男の行為は確実にエスカレート。スカート捲られて濡れた性器を揉まれる
と気持ちよくて、徐々に背中が仰け反った。痴漢の指に反応して腰が動い
て、母も男も息遣いが荒くなる。母は顔が真っ赤になって、口元はだ
らしなく開いて、額には快感の印が出てしまう。こうなった時の母は、もう
完全に自己放棄。男に全てを触らせてしまう。痴漢には上手下手が有るけ
れど、マンコいじられたら気持ちいい。立っていられない程に気持ちいい。母は冬でもコートの前を開いているから、男の手は容易にマンコに触れ
てしまう。母はパンストを穿かなくて、それというのも直接マンコをされ
たくて・・・・ゴムが緩いショーツは容易に指が入ってしまう。母がパン
ストを穿くのは生理日だけだった。

母はイク顔がエロくて、それは泣いているようにも見えて、隠しようの無
い性的陶酔を宿した恍惚顔。母の切なすぎる顔は周囲の男を興奮させて、
身をくねらせて感じまくる母の肉体には何人もの男が群がった。母が急行
電車の最後尾に乗る時は性的欲望が強い時で、その場所は痴漢達の巣窟。
この頃の母には既に常連の相手が居たのだと思う。

母はどこの扉から乗車しても男に密着していたけど、最後尾に乗る時は、
欲求が強い発情期。そんな時の母は顔色すら違っていて、淫らな肉慾を
隠せなかった。母が車内に入ると忽ちにして男達は群がった。車内の奥に
引き込まれた母はマンコやられて感じまくって、身をくねらせて背中を
仰け反らせて、腰をヒクヒクと痙攣させて快楽の呻きを漏らしてしまう。
この頃の母は「やらせる女」として痴漢達に知られていたに違いない。
そんな母だから、乗車したらすぐに囲まれて性的行為が始まってしまう。
スカート捲られてマンコいじられて、尻の割れ目をチンコで突かれて、尻
肉を揉まれて腰を撫でられて、アナルすら擽られると母は歓喜の声を出し
た。母をやる男達の痴漢行為は過激で、それはもう、初対面の女には出来
ない猥褻行為に違いない。痴漢男達は母の姿を待ちわびていて、乗車と同
時に母は囲まれた。そのまま奥へと連れ込まれてマンコやられる猥褻行
為。母はムッチリとしたエロボデーで顔が艶めかしいから痴漢男だって堪
らない。母はもう、あらん限りのスケベをされて狂喜した。あんなになっ
てしまった母を見たら、どんな男でもチンコが立っだろう。母は欲望が抑
えられなくて、遂には男性器に手を伸ばしてしまうエロ女だ。

母のチンコいじりは絶妙で、それは掌に包んだ勃起を前後に擦るだけ
ではなくて、クイクイと微妙な感触の圧迫と弛緩を繰り返した。やら
れた男は堪らない。精液でスカートを汚されたくなかった母はズボンの中
に射精させていた。チャック下ろして手を突っ込んで、母はチンコいじ
りをやった。マンコが気持ちよすぎると手の動きが止まるけど、すぐ
に思い出したかのようなチンコいじり。男は心地よさに耐えられなくて射
精してしまう。けれど、母が行為の主導権を握るのは電車の最後尾以外の
場所に限られていた。そして・私が母にチンコいじりされたのも中学時代
でした。



母は痴漢されるのではなくて、自分からやってしまうスケベ女。女学生の
頃からの淫乱癖。男に身体を擦りつける女が痴漢されるのは当然だ。四十
路とはいえ官能的で艶めかしい顔。肉体は熟れてエロボデー。こんな女に
密着されたら誰だって欲情してチンコが立ってしまう。

痴漢セックスはその場限りの快楽だ。母の性欲処理が電車痴漢で止まって
いたならば問題は無かった。自慰する時は想像上の相手だから誰とでもや
れるけど不貞ではない。しかし、母はやってしまった。

母は上手な痴漢にいかされて天国を知った。乗り換え駅までの間に何回も
昇天させられた。尻に押し付けられた勃起の感触は母を狂わせた。それは
もう尋常な大きさではなくて、極大のチンコは固く膨れあがって尻の割れ
目に嵌り込んだ。後ろに位置した男は母のスカートを捲って、あろう事か
母のショーツを途中まで下ろした。男は後ろから両手を回して、母はクリ
トリスもアナルも愛撫されて泣き狂った。マンコが最高に気持ちよくて、
母は声さえ出したのだ。性反応を必死で堪えようとしても、どうにもなら
ない。逃がし場の無い快感は拷問に近かった。母は後ろから腰を抱えられ
て、マンコをいじられ泣かされた。どんなに逃げようとしても快感は容赦
なくて、母は発狂寸前まで追い込まれる。男の左手は母の腰を後ろから抱
え込んで、右手の指は固く膨れたクリトリスを刺激した。淫の中心は揉ま
れたり弾かれたりして、その度に母の肉体はピクリピクリと反応して、喉
から搾り出す快楽の呻き。腰がクネって背中が仰け反って、恥知らずな母の
性器は淫液を溢れさせて男の指を濡らした。

美人の誉れ高かった母には誘惑も多かったけど、ある時期までの母は男達
を相手にしない雰囲気があった。母は、電車内の痴漢だけで性欲を満たし
ていた。この事は母の貞操意識からではなくて、母は絶頂まで痴漢されて
いたから痴漢行為による性的満足度が高かったのだ。母のスカート奥に貞
操など無い。電車内では誰にでもマンコ触らせて、マンコいじられたら気
持ちよくてしょうがない。もう最高に気持ちよくて我慢など出来ない。母
はベテラン痴漢にやられて歓喜させられた。熟女狙いの痴漢は過激痴漢
で、母は気が遠のく程の快感を知ってしまう。

急行電車の最後尾に乗ると痴漢行為が凄いので、さすがの母もそこからの
乗車を躊躇う日が多かった。母は欲望に抗せなくてその場所から乗車したのだ。スカートを腰まで上げられてショーツを下ろされて何人もの手でマ
ンコいじられる。母にしてみれば気持ちよくてしょうがない。チンコ握ら
されたりスカート内に射精されたり、母は周り中の男にやられるのだ。正
面から触れ合う痴漢行為は共犯だが、後ろからやられるのは犯されだ。そして、最後部から乗ってやられるのは前も後もなくて、それは強姦に近い。
尻の割れ目にチンコ嵌められて、淫液に濡れたチンコはアナルやマンコを確
実に刺激する。指でクリトリスをやられて、それはもう身体中を犯される
囲まれ痴漢。あんなになってしまう姿を息子に見られたくない母は、通常は
違うドアから乗車した。母は正面から男に密着して痴漢行為を誘ってい
た。後から解ったことだが、母が最後尾に乗車するのは生理日近くの事
だった。母は生理日前になると性欲が昂進して、濡れたマンコはクリトリ
スも凝ってきて強烈な痴漢行為を求めてしまう。「見られたって中学生に
は解らないわよ」と、母は自らの行為を納得させてはいたが、それでも、
あまりにも淫らな行為は息子に見られたくない。だから母は、通常は最後
部には乗らなかった・・・・・・!!

痴漢されたい母は、自らの意志で男に密着した。母がマンコやられるのは
毎朝だったが、最後尾車両以外での痴漢行為は母が主導権を得ていた。母
は好みの男に貼り付いて、男の腰や太股に「擦りつけマンコ」やり狂っ
た。母のようなエロ熟女にやられたら男だって堪らない。男達は興奮して
母のマンコをいじったが、行為をコントロールしたのは母だった。しか
し、最後尾車両での痴漢は激しくて、興奮した男達は乗り換え駅でも母を
放そうとしない。乗り換えホームまで追ってきた男達は、山手線内でも母
を犯しました。