親の性行為目撃談

俺は両親が21の時に生まれた。
俺が中学生の頃の、当時30代半ばだった両親と同じ年齢になった。
当時うちは貧乏で、茶の間と寝室の２部屋しかない家に住んでいた。当然両親と寝るのは同じ部屋だった。
俺の部屋がないため、両親が帰ってきたあとはオナニーも出来ず思春期は困ることもあった。
前述した通り今の俺は30半ばだが、子供はまだ２歳。俺はまだまだ性欲はあるし、妻がオッケーならば毎日でもセックス出来る。
俺の場合は、子供がまだ２歳だから隣でセックスしてても問題ないが、今ならあの当時我慢できずに俺が寝ている隣ですらセックスを始めていた両親の気持ちが理解できる。
最初の頃は両親も一応バレないようにコソコソとやっていたし、俺も両親のセックスとか気まずいし、目が覚めたときも寝たふりは続けていた。
両親の帰宅前のある日オナニーをしていたときに、父親が予定外に早く帰ってきて、バレてしまったのだ。
父親も男なので特に何も言わず、笑い飛ばしてくれた。
バレたのは不覚だが、母親じゃなかったのがせめてもの救いだったのかもしれないと思っていた。
しかしそのバレた日以降、両親の‥というか父のセックスのやり方が変わってきた。
前はたぶん下半身だけ脱ぎ、布団の中でコソコソとやっていたのに、母を脱がせる事が多くなった。
母は当然俺を警戒し、起きたら困る的なことは父に伝えていたが、父は大丈夫！と言いながらどんどんプレイも大胆になってきた。
俺は相変わらず寝たふりを続けていたが、父が母を俺の近くに誘導したり、酷いときなんて俺の上に母親を四つん這いに跨がせて、バックでやるから、俺の目の前で母親の胸が揺れているのが見えていた。
母はダメとか言いながらも、大胆プレイはスリルがあったのか濡れが良かったらしい。
俺も最初は両親のセックスとか気持ち悪いとか健全な気持ちを持っていたはずなのに、いつのまにか両親の変態具合に感化されてきたのか、母の体が少しずつ魅力的に感じてきてしまった。
まぁ当時の母は今思えば30半ばだし、スタイルも良かった。美化されているかもしれないが、自分の妻の今の体より全然キレイな体をしていたような記憶がある。
ある日酔った父に、「毎日やってんのか？(笑)」と聞かれたので、今さら隠す必要もなく「おかげさまで(笑)」と言い返すと、父はニヤニヤしていた。
するとその日の夜、父は母にも酒を飲ませた。いつもの通り母に俺を跨がせてプレイ。すると父が母を押したのか、俺の顔に母の胸がムギュッとくっついた。
母は慌てて離れようとしたが、父がボソボソと何かを囁くと、口や鼻の辺りにまた、何かが触れる感触がした。そっと薄目を開けると、母の乳首が俺に触れるか触れないかのところでプルプルしていた。
母のビンビンに立った大きな乳首の感触は今でも思い出せる。
俺はもうビンビンになっていた。すると父がいきなり俺の手を掴みあげると、母のおっぱいに持っていった。掌の中に柔らかい感触と掌の中心にコリコリとした感触が。
父が俺の掌ごと母の胸を鷲掴むように揉んだ。もちろん俺の手に母のおっぱいの感触はダイレクトに。
母は酔っていても理性はまだあるのか「起きちゃう！起きちゃう！」と焦っていた。しかしあまりの焦りなのか酔いのせいなのか結構な声量(笑)
もう無理があるだろうがひたすら寝たふり(笑)
すると母は、もう諦めたのか？ほんとにわかっていないのかはわからないけど、父に抵抗するのを諦めた。
父は俺の手を今度は母の陰部へ。
ヌルッとした感触が指先に。一瞬汚い！と嫌悪感を抱いてしまったが、すぐに指先に感じるヌルヌルと暖かさが心地よくなってしまった。
母ももうリミッターが限界突破していたのだと思う。父が俺のズボンを下げようとした。俺はなんか恥ずかしくなり脱がせられないように力を入れると、父は母の手を掴み俺の陰部を触らせた。
すでにギンギン。もうバレバレだった。母は最初は固まっていたが、父に囁かれると、次第に撫でるように手を動かし始めたり
かなり気持ちいい。撫でられてるだけなのに他人に触られることはオナニーの数倍気持ち良かった。
父は俺のその反応を悟ったのか再びズボンを下げようとした。
俺はもう抵抗できなかった。するりとパンツまで下げられた。父にオナニーはバレていたが、たぶん物は見られていなかったはずなので、両親に勃起状態を見られることは死ぬほど恥ずかしかった。
しかしそんな恥ずかしさの直後に、今度は股間にヌルッとした暖かさが。母が俺の陰部を舐めていた。すぐにいきそうになった。しかしこの快感を長く楽しみたいと思いめっちゃ我慢した。
父がバックから挿入したみたいだった。母が揺れるし、喘いだりするので最初ほどのきもちよさはなくなったが、やはりオナニーよりは数倍よかった。
父もかなり興奮しているのか、俺より先にいってしまった。(笑)
父はが少しぐったりする母を抱えあげると‥
「ダメ！それはダメ！」と母が言ったが、その直後。ヌル‥ヌプヌプと股間が何かに飲み込まれるような感覚に。
母の中に挿入。母は「ダメだってぇ‥」と言いながら脱力。父が「息子はかわいいだろ？他の女の前に自分がいいだろ？(笑)」と言うと母は「かわいいけどこーゆーのは違う‥」と言った。しかし抜く気配はない。
父が「ほら‥もう入っちゃったんだから(笑)」といやらしく笑うと、母はなんの返事もしなかった。
父は母を子供をおしっこさせるような抱え方をすると、持ち上げたり下ろしたりした。
もう普通に挿入ピストンの感触。すぐにいきそうになった。俺はヤバくなり「うー‥」と声を出してしまった。
すると父が母を抱えあげた。その直後。ピュッピュー！！自分の腹に精子がかかった。
父は満足したのか自分だけシャワーを浴びて寝てしまった。
母はずっと俺の隣にいた。股間が萎んだ頃、母が申し訳なさそうに精子と股間を拭いてくれた。いったばかりなのにまた固くなった。
すると母が口でねっとりと舐めてくれた。数回ゆっくりピストンしてくれたあと、「ごめんね‥トラウマにならないでね‥」と俺に言った。
次の日の朝は俺は何もないように演じた。母もなんの変わりもなかった。
この後も寝たふりには変わりはないが、何度か父の気分によって、母とセックスをした。
あれから20年。父は他界している。自分には２歳の子供がいる。妻と息子をやらせてみたい自分がいる‥
血は争えないのだろうか‥