ある日、友達が、うちに泊まりに来た。
俺と友達と母親と晩飯を食べているとき、うちの母親は、
「まさきはもてるんでしょ。うちの子はぜんぜんなんだけどね、ほんと格好いいよね。」
「いえいえ、そんな」
酔っ払った母は、なんか話が盛り上がって弾んでいた。
うちは父が単身赴任してるので、母子家庭みたいなもの。
2人の話が終わらないので風呂に入ることにした。
風呂から出てきても話が続いているので、自分の部屋へ…。
それでも自分の部屋に話声が聞こえてくる。
「彼女いるのぉ?」
「いないよ」
「どんな女の子が好みなの?」
「えぇ……、う~ん、おばさんみたいな人」
「うそ~?」
「うそじゃないよ、おばさん若々しいし、綺麗でスタイルもいいし、好みなんですよ。」
「うふふ、お世辞いっても何も出ないわよ。」
「あらら、どこを見てんだかぁ。」
「あはは、デカパイですねぇ。どのくらいなんですか?」
「ひ・み・つ」
「いいじゃないですか~おしえてくれないの?」
「だめだめ、教えないわよ。」
「もう~じゃぁね、自慢できることある?」
「言ったら教えてくれる?」
「いいわよ。」
「うーん、恥ずかしいけど、アレがでかいかも。」
「えぇ~~ほんとぉ。あはは、笑っちゃ悪いけど・・・」
「うん」
「体格いいもんね。おばさん見てみたいかも。」
「見せてもいいよ。オッパイ見せてくれたらね。」
「どう?」
「大きいね~~触りたいな。」
「K君の触らせてくれたらいいわよ。」
「すごいわ。こんなの初めてだわ。」
ぴちゃぴちゃと舐めるような音が聞こえてきた。
あとはしばらく喘ぎ声が聞こえてきて
「今日は危険日だから中に出さないでね。」
「うん」
あとは、エロい喘ぎ声とピチャピチャ水がはねるような音が聞こえてきた。
「あぁ~~、だめだめ」
「すごく深いわぁ。いっちゃう、いっちゃうわぁ。」
「おばさん、でちゃう。」
「だめよ、だめだめ~」
二人の喘ぎ声はずっと続いていった。
しばらくして
「やばいよ。いっぱい出てる」
「どうしよう」
あわてて風呂に入ったようだが。