うちの母親は42歳です。
お世辞にも美人とは呼べない顔ですが、友達連中の間ではエロカワママと呼ばれているそうです。
程よい肉付きが、普段着のノーブラ脇毛チラ、膝丈のスパッツのようなピチピチジャージのマンスジくっきりを、よりリアルに見せているのだと思います。
著しい天然系の母親で、そんな姿でいても、俺の友達が家に遊びに来ていようが、友達の視線が母親のどこを凝視していようがお構いなしです。
そんな鈍い母親ですが、今回の帰省でなのことを書きます。
今年のお盆帰省は諸事情により、母方の実家に母親だけが行き、父方の実家には父と自分が行くことになっていました。
母方の実家は新幹線とローカル電車とバスを駆使してでないといけません。
ところが新幹線のチケットが取れず、やむなく母親は夜行バスでの帰省になりました。
父と同行する予定の自分でしたが、突然父は仕事になってしまい、自分も母方の実家に行くことにしました。
先に出ていた母親が見つからず、携帯に電話しても繋がらず、自分は母親は前のバスですでに出てしまったものと想像して、1人でバスに乗りました。
それほど混んでいなかったので、ゆっくりと一眠りしていたら前の席でモゾモゾしてる気配と車内の暑さで目が覚めてしまいました。
前の座席は椅子と椅子の間に隙間があり、その隙間から斜め前に座っている男性の腕が怪しげにゆっくりとした動きをしてました。
男性は身体を捻り窓側に半身になって怪しげな動きの原因が分かりました。
巨大な生チンを出してゆっくりとシゴいてるのです。
窓側にはそれほど若くはないと思われる女性が窓に頭をつけて寝ているようでした。
会話もなかったことから知り合いではないと思い、痴漢なんだろうと判断しました。
男性はゆっくりとシコりながら、隣の席の女性の方を向いて、匂いを嗅いでいたり、いまにも触れそうな至近距離で手を這わせるような動きをさせてるように見えました。
男性の顔が女性の顔を前から覆い被さるように重なってます。
その数秒後に、男性は「うッ」と声を出して予定外の発射をしてしまったみたいでした。
慌てて離れて座席に座りなおしていました。
前の女性は異変に気づいたようで、「あっ」と小さな声を漏らしてました。
男性は寝たふりをしてました。
女性は何度も隣の男性を見てました。
一度立ち上がり手荷物からティッシュを取り出していました。
薄眼をあけて様子を見ていたら、横顔が薄明かりの中で見えました。
母親でした。
ティッシュであちこちを拭って、そのティッシュは窓側の座席と壁の間に挟むように押し込んでいました。
そのティッシュは、簡単に届いて取れました。
3枚のティッシュがベットベットで、もの凄く臭い臭いがしてました。
確認を終えて元の位置に戻していたら、母親の手がその押し込んでいたティッシュを再び探っているようでした。
慌てて押し込んでみたら、母親は窓側に身体を捻って半身になって、手にとったベトベトのティッシュを下を向いている顔に近づけていました。
身体を戻したり、隣の様子を伺ってたりしながら、何度も手に持っているティッシュを窓際で臭いを嗅いでいました。
その行為は20分以上におよびました。
そんな行為に男性が気づいていたのか、再び復活した巨大生チンを母親に見せつけるように露わにしていました。
母親の顔は生チンに釘付けでした。
その後、男は再び発射をしてから知らないふりをして寝てしまったようでした。
自分はあまりの衝撃に眠ることができず、また母親も同じようでした。
いくら天然の母親でも、その情景に興奮を覚えたのでしょう。
明け方、何もなかったかのように、男も母親もバスから降りて行き、自分は、一本あとに付くバスの時間に合わせて母方の実家に行くことに決めて最後にバスをゆっくりと降りました。
バスを降りた母の行動は、一目散にトイレ方向へ。
一度、別の方向に向かって歩き出していたあの生チン男は、その母親の行動を目撃したのか、小走りでトイレ方向に向かったのが分かりました。
自分もあとに続くと、男性用には誰もおらず、女性用の個室が2つ並んで使用中でした。
そのトイレは、いまだに和式で、下からも上からも覗き放題でした。
さすがに田舎です。
横下から覗くと、母親のデカ尻とボーボーが見えていて、その光景を下前からガン見している男の頭がありました。
乗り継ぎの時間までは40分以上あります。
母の手は明らかにクリをしゃがみ擦りしていました。
二本の指も簡単に飲み込まれていて、両手は忙しく動きまわり、大きめな吐息で到達したかと思ったら、即座に続きを始めて、結局その後は立て続けに登りっぱなしでいたようでした。
隣の男と俺の気配も気づいていなかったのか、途中からは悶え声あり、激しい連続した吐息を吐き捲くりながら、オシッコを勢いよく途切れ途切れに出してました。
ぐったりして手が下半身から離れて、チョロチョロと垂れるように排泄をしてました。
男はこのタイミングで個室から出て来そうだったので、音を立てないように一度外に出ていました。
男はタクシー乗り場の方へ歩いていきました。
俺は再び様子を伺ってトイレへ進入しました。
脚が痺れているのかなかなか立ち上がらない母の濡れ捲くっているグロマンを眺めていたら、再び手が這い出して弄り始めました。
今度は、小さな声で「あ~、あのチンポの人、私を見てたのね。オナニー見てたのね。」と聞こえて来ました。
すると突然激しいクリ擦りが始まり「またイクッまたイクッ気持ちいい~」と小さく叫ぶように絞り出した声を発して果てました。
両膝が前について、小刻みに露わなデカ尻が揺れてました。
その後、全てを着替えて母親はトイレを出て来ました。
何事もなかったように歩いて、乗り継ぎのバスを待っていながら、あの男を探すように辺りを見回してもいました。