その日の夜に、母が帰宅してからそれを母に見せて問い詰めました。母は最初は軽い気持ちで浮気をしたけど、写真で脅されるようになって仕方なく関係を続けていたんだと言いました。俺はどう見ても楽しんでいたとしか思えないし、その内容からもただの好色の変態だと母を侮辱しました。やがて母は父が相手をしてくれなかったのが原因だと責任を父に押し付けるような事を言うようになりただあきれるばかりでした。さらにはそのDVDを送ってきたと思われる浮気相手にも批判的なことを言い、自分は被害者のような事ばかり言っていました。俺の怒りも頂点に達し、罵倒を浴びせ始めると母は急に態度を変え泣きながら謝って来ました。謝られたところで俺の怒りが収まる事もなく、もうその画像や動画はインターネットで広まっててやがて知人にも知られることになると母にその事の重大さを話しました。何人もの男がそれを見て、母をオカズにしているだろうし、今後もその男がネットで個人情報を拡散すれば、いつ誰から脅迫や嫌がらせをされるようになるかわからないのに、そんなことは考えなかったのかと言うとそんなことをする人だとは思わなかったとまた責任を相手に押し付けるように言いました。俺がさらに罵声を浴びせると「どうすれば許してくれる?何でもするから・・・お願い・・・許して」と言いましたが、何をされたところで許す気にもなりませんし、もう取り返しのつかない事だと言いました。しかし母は「何でもするから・・・おちんぽ舐めて欲しかったら舐めるし、セックスしたいならさせてあげるから・・・中に出しても良いから」と言いました。俺はその時、目の前にいるのは母親ではなくただのバカ女だと思い、それ以降マトモに口を利こうとも思いませんでした。しかしそのバカ女が取った行動はさらに呆れるようなことばかりでした。俺が風呂に入っていれば裸になって入ってきて「身体を洗ってあげる」とか言いました。もちろん俺は罵声を浴びせ追い出しました。またある時は俺が寝ていると部屋に入ってきて寝ている俺のチンポを触って来ました。その時も追い出しましたが、許してもらおうと言うよりは俺を味方に付けようとしているんだと思い俺はもうこの家を出ようと考えました。しばらくして部屋を借りて家を出ました。疎遠になっていた父とも会いすべてを話すと父が離婚の原因はそれだと話してくれました。父は少しずつ変わっていく母に違和感を感じ、いろいろ調べて問い詰めたそうでした。それでも反省する様子がなく、もう無理だと感じ離婚を決意したそうです。それでもそれまでは良き妻であり、母親だったので家のローンは払うことにしたし、父が悪者のように思われても構わない・・・それが今までのお礼だと言いました。さらに父は悪いのは相手の男で母はその男に洗脳されたんだろうと言いました。俺は父がそんな甘い考えだからこんな風になったんだと父にもきつい事を言いました。それからは母とはまったく交流がなくなりましたし、父ともたまに連絡と取るくらいで会う事もなくなりました。今、母がどのような生活をしているのかわかりませんが、おそらくまた懲りずに別の男を見付けて変態セックスを楽しんでいる事でしょう。長文、失礼しました。
...省略されました。