高1の時、部活で泊り込むとき、両親の部屋に友人から借りた隠しカメラを仕掛けました。
あの時父は50歳くらい母は47歳くらいでしたが、何回かあの時の音は聞いていたので、
必ず二人きりになれば、すると思いました、帰ってから見たら、年の割に激しいセックスを
明るいところでしていました。まだゴムを使っているのには驚きました。母はまだ閉経して
いないようでした。
「恭子ゴムは今度はお前が買えよ」「いやよ、恥ずかしいわ」「隣の奥さんがレジをしてい
るあのドラッグストアで買えよ」「いつものラージサイズだぞ。奥さんがわかるように」
「なぜよ、いやよ」「隣の主人のあれが大きくて、いつも楽しんでいると思わせたほうが
いいじゃないか」「いやらしい」「今度会ったときは下の方を見られるかな」「それから
今度、ラブホに行ったときはお前がエルサイズのゴムを頼めよ、おいてあるのはきつくてだめだ
」「そんなの恥ずかしくて言えないわ」などと言いながら、お互いにあそこを撫でていました。
父の肉棒は長さは私と同じ位でしたが、ズル剥けの亀頭が大きく、仁王立ちになって母にフェラ
させていました。両手は父の尻をつかんでいました、驚いたのはいきなりバックから始めたことで
最後までバックスタイルでいろいろ淫語を交わしていました、