うちの母親は自宅をフラワーアレンジメント教室の場所として毎週提供しています。
教室といっても以前からの知り合いが集まっての井戸端会議のついで?的な集まりです。
お師匠さんも知り合いで、格安なお月謝でのようです。
早々にアレンジメントの教室が終わると毎度長々とお茶会が催されているのです。
大抵、お茶会が始まって1時間ほどたつとお師匠さんは帰ります。
残りの5~6人はひとしきり井戸端会議が堪能できた人や用事のある人から、バラバラと帰っていきます。
たいがい最後まで居残るのは◯◯さんです。
俺はこの井戸端会議集団のおばさん連中を前前から知っている人達です。
その中でも比較的に若くて清楚系なおばさんが1人いて、その人妻さんをオナネタにすることが結構ありました。
だいたいその人妻さんは、残り3人になってから最後までは居座ることなく丁度いいタイミングで帰ります。
その人妻さんはいつも最後まで居残るババアの弄られ役で、上手に受け流したと思えば、話を合わせて下ネタもOKな人です。
清楚系の見た目とはウラハラに、ババアのごっついエロ話に対応するんです。
天然なのか見た目とは間逆な応対の仕方をすることも度々あって、ババアに無茶振りされたエロトークにも、露骨な淫語を連発して惚けた表情で答えてしまうのです。
うちの母親は常に聞き役でして、人が良過ぎなためによく利用されているように俺には見えてました。
ババアと人妻さんのトークで、痴漢電車の話題となり、2人から母親に痴漢されるか試してみることを勧められ、翌週までに試乗の約束をされてました。
オキニの人妻さんは、いまも現役でよく痴漢に遭遇するそうです。
電車と時間と車両と立ち位置も説明されてました。
母親は私みたいなおばちゃんを痴漢する人なんていないでしょと言い、そんなとこに行かないと笑いながら答えてました。
オキニの人妻さんは前の月までやっていたパートの仕事でよく利用してた電車だそうで、複数に触られると言ってました。
ババアは若いときから痴漢に遭ったことはないと言い、興味津々に痴漢されてみたいと言うエロババアでした。
××さんなら、経験あるんでしょと言われ母親は、何回かね~と答えてました。
その2日後に、用事を頼まれているからと、いつも出かけるときよりも早い時間帯に家を出てました。
俺はピンときて、後を追うとやはり指定された電車に乗りに行ってました。
あまりの混雑に離れていた俺は母親を見失い、人の波に任せて沢山降りる駅でホームにおりて母親が乗ったはずのドアへ移動しましたが姿は見えず、すでに降りたものと思ってました。
大混雑ではなくなったものの、まだそこそこ人はいます。
乗ってから気づいたのが、隅の方で異様な人の塊が目に入ってきました。
そして4つ先の駅でその塊は解けました。
うつむきしゃがみ込む母親の姿は、完全に脱力感ありありで、何度もいかされた雰囲気を感じました。
衣類は乱れていて、レイプされたかのような感じにまで見えました。
実はこの日を境に、母親のオナニーに自宅で遭遇することが度々起きたのです。
それまでは1度も無かったのにです。
それに月に1度は、用事を頼まれてと朝早くに家を出ていってます。
母親のオナニーは、ダメダメ イヤー もっと~ おちんぽ出してた~ おっき~ かた~い ちんぽッ ちんぽッ ダメ~ 入っちゃう~ 入れて~ お指でまたいく~ きもちい~ あ~ん セックスした~い という卑猥な淫語の羅列と激しく長いものだ。