3人兄弟の末っ子の俺。小学生の時はずっと両親と一緒の部屋で寝てた。
寝室は布団で両親は並んで、俺は2人の頭のほうでT字の形で寝ていた。
昔なので本で少しくらいの知識があったくらいで、セックスもよくわかってない子供だった。
父親は公務員で厳格、厳しかった。母はそんな親父に従っておとなしくなんでも聞いていた感じ、俺には優しかった。
ある時夜中になんとなく目が覚めた。ふと眼をやると親父がなんか変な声を出していた。
布団が膨らんでいた。少しすると布団がどかされて親父の体の上に下着の母親が乗っていた。
子供ながらに何かを感じ声は出せず、薄眼で見続けていた。
親父はいいぞ、、そうだ。手でも相変わらずうまいな、とか言いながら母の頭をなでながら甘ったるい ああ、、とかの
声を出していた。
うす暗い中で目が慣れると母は親父の胸とか腹とか、見えなかったがたぶんフェラをしていた。
その時は何の音かわからなかったが、今のAVみたいな音を立てるたびに親父が甘える気持ち悪い声を出していたのを覚えてる。
そして、おもむろに母が69の体勢になった。パンツをはいていたが親父はそれをずらしクンニした。今日はすごいなみたいなことを言いながら・・
ズ、ズ。。みたいな音を2人が立てながら股間に吸いついている姿は衝撃的だった。
あなた、、もうだめ、、みたいなことを言って母はパンツを脱いで親父のちんこを握って騎乗で乗っかった。
勃起状態のちんこを知らなかったので母が握ったのは俺にはよくわからず、棒でもあるかのように見えてた。
親父はブラをずらしおっぱいに吸いついたり、お尻を掴んでんで動かしたりしてた。
母も腰を動かし、声は静かだったが ぁあぁみたいな声を出していた。
もういくぞ、今日はどうすると親父がいうと母は中はダメ外でと言い、母が下になった。
しばらく動いた後、親父は立ち上がりちんこを握って母の腹に向けた。
ああ、、と言った後精子を腹に出した。その時は俺はザーメンを知らなかったので親父が小便をしている、と思った。
ただなんか変なにおいがしたのを覚えている。
しかもそのあと母がちんこを舐めたので、きったね~と思った。
そのあとはごそごそ話していたが、よくわかっていなかった。
今何となく、たまってたね、胸や顔にも飛んだ、しんじろうがいてなんか興奮した、パンツ濡れちゃったから交換しなくちゃ、とかいう会話だったと思う。
次の日 2人は異常に優しく機嫌が良かった。こっちが思い出すと恥ずかしくて見れなかったくらい。
このあと2,3回かしていたのを目撃したが中学になり部屋が別になった。
俺も悪友からセックスについて教えてもらい思い出して興奮した。
そして母親のパンツでオナニーをする子になってしまった。