親の性行為目撃談

こないだ何日か前に書き込みをした大学生です。先日初めての経験で
母のオナニーを偶然目撃してからというもの毎日毎日気になり、
頭から離れずに四六時中 母のオナニーをもう一度じっくり観察したくて
うずうずし見張ってはいたのですが、なかなかチャンスが訪れずに昨日の夜ついに2回目の母のスケベな姿を見ることができました。
昨日の夜19過ぎに母と2人で夕飯を食べました。夕飯がおわり20時すぎに
僕は友達の家に行ってくるわ！(もちろん行く気はありません)親の部屋の押し入れに勇気を振り絞りこもる覚悟を決め今日こそはと意気込みました。
すでに股間は爆発寸前です。かれこれくそ暑いなか押し入れで1時間ちょい
たった時でした、母が階段を上ってきます、部屋に入ってきて携帯で電話をかけ始めました。相手は僕の父親です、パパ～今どこ～？
もう帰りだったらお米買ってきてもらおうかと思て～！そっか～
遅いの？わかった～じゃあね！ 僕は思いました、恐らくお米なんて
言い訳です、多分父親の帰宅時間と現状を確認するための母の悪知恵だと
電話を切り母は慌てた様に部屋をでていきました、階段を下りてまたすぐに1分もしないうちに部屋に戻ってきました。戻ってきた母の手にはノートパソコンが！僕は期待に胸が高鳴り押し入れのなかで心臓が飛び出そうなくらいに興奮してました。次に母が取った行動はパソコンをベッドの上に開きました。パソコンを開くと母は着ていた白いシャツと白いデニムを
ベッドに腰掛けて脱ぎだしました、遂に！母のオナニーが始まる！と
思いきや母は履いていたベージュのパンティとベージュのブラをはずし
全裸になったと思ったらベッドの下の下着の引き出しをあけて下着を選んでいます。僕の頭はまさか男でもくるんじゃないかと不安になりました。
母は黒の上下の下着を選ぶと髪の毛を上で束ねて黒の上下の下着を身につけ出しました。こんなやらしい下着を！前がレースで紐のTバックのやらしいパンティーです。僕の頭はすでにパニック状態です。
母は下着のままベッドに横になりパソコンで何やら検索しています。
ものの1分もしないうちにパソコンからはやらしい動画が始まりました。
必死になんかの動画を探している様子でした。ある動画が
はじまると母はたいせいを変え仰向けになり自分の顔のよこにノートパソコンを置き横を向いて動画を見だしました。しだいに母は興奮しだし
本当やらしいわ～.すごいわ～といいながらブラをはずしていきなりさかった様に激しく乳首を人差し指で弾きだしました、ハアハア気持ち～
左手の指と指の間を舐め始め右手では乳首を弾いています。あ～あん
舐められたいわ～ハアハアと母のオナニーは始まりました。
股を開きパンティーの上から中指でクリを擦りだし、あ～んあ～ん気持ち～たまらない、ハアハアと腰を上げ下げしながら擦りだしています。
母はたいせいをかえ四つん這いになりパソコンを顔の前におき僕の方からはTバックが食い込んだおまんこの周りの肉とお尻の穴が丸見えです、
ハアハアクンニたまらないわ～クンニされたいよ～ハアハアとやらしい言葉を吐きながらパソコンには無修正でクンニされてる動画が流れていました。あ～おまんこめっちゃ気持ちよさそ～つぶやきながら
母はベッドの下の引き出しから何かを取り出そうとしています。
取り出したのは電マとバイブでした！電マのコンセントを差し込み
母はスイッチを入れベッドに電マを置きそこに四つん這いでまたがり
手を使わずに腰を振り電マにパンティーの上から押し当てだしました。
すごいすごい、ハアハア、あ～たまんないあ～んとやらしい声が部屋にかなりの大きさで響きます、母はいきそあ～あんっと逝きました
電マのスイッチを切りパンティーを脱ぎだしまた仰向けになりました
僕の方からはおまんこ丸見え状態です。母の陰毛はなぜか
海外のポルノ女優の様に綺麗に細く整えられ長めの陰毛が
クリから上に細くのびていました。母は全裸になり股を開くと
激しくピチャピチャと中指でおまんこを叩くように音を立たせ
あ～んやらしい音～興奮しちゃ～うといいながら自分のおまんこの音での興奮しだしました。ハアハア気持ちい気持ちいあ～んあ～ん
クリたまらないあ～んっと腰をクイクイ振りながら悶えています。
そのままバイブを咥えだしやらしい唾液の音を立て電マをクリに押し当てながら一気におまんこにバイブを突き刺しました。あ、あ、あ～
すごいすごいめっちゃ気持ち～ハアハアハアハア、母は我を忘れて腰をクイクイしながら狂った様に激しくバイブを出し入れしだしました、いくいく！またいっちゃう！あ～ああ～ん、グタっとなり母ははてました。
3分くらいたち母はまたクリを指でカリカリ擦りだしハアハアハアハア
止まらない気持ち～オナニー大好きですマンズリ大好きですと
やらしい声が喘ぎ声とともに響きます、いくいく！
もう無理！つま先をピーンっと張り腰を浮かせて母は37度目の絶頂を迎え
5分くらいグタっとしたあと全裸で部屋を出てシャワーを浴びに行きました。その隙に僕は母の脱ぎ捨てとままの黒のパンティーの匂いをかぎ
バイブの匂いをかぎ急いで部屋に戻り我慢汁タラタラのチンコをしごいた事は言うまでもありません。