初めに…誤字脱字で済みませんです。それでは、続きを…母は、ソファーの縁に頭を乗せた状態で、仰け反っている。鈴木さんの顔は見えないが、時々頭だけ、見え隠れしている。『克典さん…私、私…そんな事されたら…』『由紀乃…どうした…』いつの間にか、母を呼び捨てにしている。『あっ、あっ、か、克典さん…そこは…そこは、汚いから…あっ、あっ、あ~ダメダメダメぇ~シャワーもしてないし…』『由紀乃、美味しいよ…由紀乃のマンコ、美味しいよ…』『そんな…マンコだなんてぇ…美味しいだなんてぇ…恥ずかしい…』母は首を振りながら、喘ぎ声を出している。ピチャピチャと音がしている。『あ…もう我慢出来ない…克典さん…欲しいの…お願い…頂戴…』『よ~し由紀乃、裸になれ、由紀乃の自慢の身体、見せてごらんよ』二人は立ち上がった。母の後ろ姿と、鈴木さんの正面が見え、一瞬、身を隠した。また覗くと、二人は服を脱ぎ初めていた。母は上着とブラウスを脱ぎ、スカートを降ろした。下着は先はどクンニされた時に、脱がされていたのであろう、プックリとして、真っ白なお尻が見えた。ブラを取り、全裸に…鈴木さんは、パンツ一丁で、前を膨らませて…『由紀乃、素晴らしい…奴が自慢したわけだ』『あ…恥ずかしい…そんなにみないでぇ…』『後ろを向いてごらん、お尻を…』母がこちら向きに…丸くて、張りがある大きなオッパイ、そのわりには小さくて、ツンと立ってる乳首、マンコは陰毛が薄く、プックリしていて割れ目も見える…中からクリトリスが顔をだしている…鈴木さんは、お尻に頬擦りしかなら、股ぐらから手を出して、クリを刺激している。母は息を荒くしながら…『お願い…もう頂戴…もう我慢出来ないんだから…ねぇ…』甘えた声を出して振り返り、パンツ上から、チンポに頬擦りしたり、キスしたりしている。やがてパンツに手をかけて、ずり下げた。勃起したチンポが、勢いよく飛び出した。私はふと、小さいと感じたが、母は貪りついた…〈一心不乱〉という言葉が、正にピッタなくらいの勢いで、しゃぶっている母…『由紀乃、いいよ。最高だよ…もういいよ、そろそろな』鈴木さんは、上着の内ポケットから、コンドームを出すとチンポに着け、母をソファーに寝かせて、重なり腰を振る…『あ…久しぶり…やっぱり本物がいい…』『由紀乃、いいか、そんなに俺のチンポがいいのかぁ~』『いい…いいのよ~ほしかったのよ~』母は喘ぎ声をあげながら、鈴木さんに合わせて、腰を振っている。やがて母の声がすすり泣きになり…『あなた…ごめんなさい…私…私…我慢出来ないの…抑えきれなかったの…あなた…』母と鈴木さんの動き早くなると、絶叫を発して、鈴木さんの腰が2、3回ピクピクして、二人は動かなくなった。私は静かにその場を離れ、自分の部屋に戻り、パンツを脱いだ。パンツの前とチンポは、もうヌルヌルであった。母の裸を思いだし、母のフェラ姿を思いだし、鈴木さんを自分と入れ換えてみて、都合3回、射精して、眠りについた…次の日の朝、電話の音で目が覚めた。母がでた…『はい、久保田です。あら、鈴木さん、昨日はお世話になりました…ありがとうございます』何かを話ながら、いえいえとか、こちらこそとか言っていた。それでは失礼しますの声を聞いて、部屋を出ていった。母は電話前で、まだ立っていて、私の顔を見て、驚いている…
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お母さんと鈴木さんが、応接間で絡んでいる時間を告げ…『玄関の鍵開いてたから、帰ってるんだなぁと思ったし、応接間から、声がしたんで、お客さんが居るじゃないかと…それで真っ直ぐ部屋に』母はしまった…という顔になり、ソワソワしている…更に私は…『誰か来てたの』『うん、役所の人…お父さんに線香あげてったのよ。久しぶりに…』『そう…あっ、ところで…昨日夜帰ってくる時、役所の人見たよ』『役所の人…だ~れ』『名前忘れたけど、ほら、親父の悪友で、葬式の時に色々手伝ってた…』『あ…鈴木さんね』『そう、鈴木さん。あの人、女性と腕組んで、公園のとこのラブホに入って行ったよ』『えっ、そ、そうなの』『女性の顔は見えなかったけど…後ろ姿は、お母さんと似てた。お尻プリプリしてて、アハハ』『な、何言ってんのよ、バカねぇ~』笑ったつもりだろうが、顔がひきつって、笑いにはなってなかった。『じゃ、お母さん。俺、車取ってくるね』母はホッとした顔になり、気をつけてと言って、キッチンに…車を取って戻ると、母は電話をしていて、それでは…と言ってきった。『礼二…お父さんのお墓に行ってくるけど…どうする、一緒に行く…』母は私が、親父のお墓には行かない事を知って、わざと聞いている。私は小さい頃から、お墓が大嫌いであった。『ん、行かない…ごめん、お母さん一人で行ってよ。送ってくよ』『大丈夫…途中、役所の人と合流するから…』『ん、昨日来てた人』『えっ、まぁ、そう…』歯切れの悪い返事をして、部屋に戻り、お墓に行くには、全く似合わない服装で出掛けた。私は母の姿が見えなくなると、車をスタートさせた。T字路で駅の方向を見ると、居ない…逆方向を…車に乗り込む母の姿を確認した。何台か後に着けて、後を追うと、ラブホの中に、車は入っていった。流石にそこまでは、入る気にはならず、自宅に戻った。自宅から往復45分、ラブホの休憩が、2時間ワンセットである。スタート時間が、10時頃、そうなれば、午後1時位には、戻るはず…でも、お墓に行くと行って出たから、ゆっくりはしていないだろう。お昼過ぎに、車の音が…部屋の窓から覗くと、さっきの車が…ドアが開き、助手席のシートが倒れている。シートを戻して、母が降りた。『ただいまぁ~礼二、いるの』『あ…部屋に居るよ』『お昼まだでしょ。食べにいきましょ』『あ~い、着替えるから待っててよ』着替えて行くと、玄関先で待っていた。車に乗り込むと…『何食べよっかぁ~』『ん…何でもいいよ。お母さんが食べたい物で』車で15分位のところにある、レストランへ…帰る途中、母の首筋にキスマークの様な跡を発見した…『お母さん、どうしたの、その首の跡』『えっ、何、なんかついてるの…』『ほら、見てごらんよ』ルームミラーを母の方に向けた。首を伸ばして、近づいた時、ソープの香りが…浴室にあるやつとは、全く違う。母は首筋をみて、ハッとした顔になり、動揺を抑えられないみたいだ。そこにさらに…『お母さん、ソープの臭い、何時もと違う…替えたんだ』『ん、あ~、こ、これね…昨日夜ちょっと』『へ~、じゃ、ソープの臭いは…』
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肩を振るわせながら、子供のように、ワンワと泣いている母…私は、母の肩に手をあてて、見ている以外何も出来なかった。しばらくして母が…『礼二、ごめんね…』『ん、なんで謝るの…親父は、居ないんだよ』『そうだけど…』『だから…もう自由なんだよ。親父死んだんよ、帰って来ない…』急に涙か込み上げて、母の背中に凭れながら、泣いてしまった。母は凭れている私を制し、向きを変えると、涙でぐじゃぐじゃの顔をし、『礼二…礼二…そうよね、礼二だってぇ…』頭を胸元に抱えた。私の顔には、母の大きなオッパイが、グイグイと当たっている…こんな状態でも、私のチンポはむくむくと…そのチンポは、母の太もも辺りに当たっている。体を引いても、母はさらに強く抱き寄せた。もうダメだ…観念して、母にされるままに…『礼二…お母さんのオッパイで感じたの…久しぶりに吸ってみる…』『い、いいよ。もう乳離れしてるから』その言葉で、母が微笑み、私も笑った。お互いに落ち着き、着替えてリビングへ…Gパンに、トレーナー姿で目の前に座った。母と言っても、まだまだ40歳である。女としての色香が出てきたばかりなのに、未亡人になってしまった。そりぁ~我慢出来ないのは、当然である。母を見ると、ノーブラであるのがわかった。見ないようにしても、どうしても目線が…『礼二、どうしたの…お母さんのオッパイばかり見て…』『ブラしてないんだ』『してないよ。今日初めてじゃないわよ』『そうだっけぇ~あんまり気にしてなかった』『なんで今日は、気になってるの…』『ん…昨日夜、鈴木さんとの…見ちゃってぇ…それから…ね』母は、顔が真っ赤に…『ごめんね…こんな母で…お父さん、亡くなったばかりなのに…』『だから、いないんだよ。亡くなったばかりだろうがなんだろうが…』『そうよね…ありがと』『お母さん、オナニーしようが、セックスしようが、自由なんだよ。他の人だって、してるでしょう…まぁ~旦那さんのいる人は、別だけど…』『礼二、あなたがそんな事言うなんて…知らない間に大人になったのね』母は、複雑な顔をして私をみながらさらに…『礼二、セックスしたことあるの』『まだない…というか、彼女いないしね』『そっかぁ~これだけは、お母さんが教えるわけいかないし…じゃぁ、裸も見たことないかぁ』『生は、お母さんだけ』照れながら話すと…『まぁ~小さい頃は、一緒にお風呂してたしね。なんで入らなくなったのかなぁ…』『ん…親父とのセックス見たからだと思う…』『お父さんとのセックスって、初めて見たのは、いつ頃だったぁ…』『小3かなぁ~でもその時は、なんだか知らなかったけどね』母とこんな話するなんて、考えてもみなかった…『そうでしょうね。その頃から知ってたら、末恐ろしいよね。いつ頃からわかったの』『中1かな、多分…その頃には、一緒にお風呂に入ってないし、自分の部屋も貰ったし…』『そうそう、お父さんに言われたの、一緒お風呂に入るな、部屋も別にしろ、ってね』そんな事があったのは、知らなかった。まぁ~私自身も、女性の裸に興味がわき、母を女として、意識してきたのであった。『でもさぁ~、中2の骨折した時、一緒入ったでしよ、ドキドキだった』『あ~あの時ね。お母さんも、ドキドキしたんだよ、チンチンおっきくしたでしょうウフフ』照れて真っ赤になり、勃起してしまった。
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母の裸を目の前で見るのは、物心ついて初めではないか…しかも、手を伸ばせば、オッパイもマンコも、触ることが出来る。私の心臓は、ドックンドックンと音を出し、目の前の母にも聞こえるくらいである…私はモジモジしながら、見ていると…『礼二、ほら、オッパイだよ。小さい頃は、毎日吸っていたんだよ。触ってもいいから…』私の手をとり、オッパイにあてた。手のひらでも、隠しきれなく、はみ出している。『どう…久しぶりのお母さんのオッパイ、吸ってみる…』『…いいの』母は頷くと、私の頭を抱え、オッパイに押し付ける。目の前にある乳首に口をつけて、吸い始めると…『あ…礼二…そうよ。思い出すなぁ~小さい頃』私は乳首を噛むように吸い続ける…上目遣いで母を見ると、目を閉じて、口を半開きにしてはぁ~と…この顔、感じてる、オッパイ吸われて感じてる…『お、お母さん…』『はぁ~礼二…お母さん思い出したの…礼二…もっと吸ってぇ…はぁ~』母のオッパイから離れると、虚な目をして…『礼二、もういいの…』『うん…いい…ありがとね。お母さん…』『お母さんこそ…今度は…礼二が出てきたところ、見てね…』『お、お母さん…それって…なんかぁ~』『礼二、お母さんが出来る、性教育だから』母は、ベッドに横たわり、足を開いた…あれっ、昨日まであった、マンコの毛がない…『お母さん、毛がない』『昨日の夜剃ったの…よく見えるでしょ』目の前で、ぱっくりと口を開け、中には、赤いヒダヒダが…医療図鑑などで見ていたので、大体の構造は理解していた。尿道が見え、その上にはプックリとした、クリトリスがある…『お母さん…触ってもいいの…』『いいわよ…触るだけだからね…それ以上は…』クリトリスを摘まむようにすると、はぁ~と声を出した。『礼二…知ってると思うけど…そこが…』私は、母の言葉など耳に入らず、口をつけて、クリトリスを吸った。『あっ、礼二…ダメダメぇ~そんな事されたら、お母さん…あっ、あっ、あっ、おかしくなる…』首を左右に振りながら、喘ぎ声をあげている。マンコからは、愛液がながれでている。『礼二…ダメょ…これ以上されたら、お母さん、お母さん…おかしくなっちゃうよ…だから…だから…ね…お願い…』マンコから離れて横に立ち、母の顔を眺めた。目を閉じたまま、舌を少し出して、唇を舐めている。やがて体を起こし…『さぁ~お母さんの番よ。礼二、横になって』母に言われるまま、ベッドに横たわる。痛いくらいに勃起したチンポが見ながら…『礼二、やっぱりお父さんの息子だね。大きい』『そうなの、他の人のって、あんまり見たことないから、わかんない』『お母さんが見たなかでは、お父さんと同じくらい大きい…』『お母さん、何人くらい経験あるの』『それは、ヒ・ミ・ツ』『な~んだ、それ』『母親の経験聞いても、しょうがないでしょ』母は笑ながら、チンポを握ってきた…思わず、あっと声が…『太くて…大きい…お父さんとおんなじ、息子でなかったら…』頬擦りしながら、チンポを撫でた…『お、お母さん、そんな事されたら…俺…もう我慢出来ないよ…出る…』
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