うちの母親は47歳です。
俺たち兄弟の友達間では、30代半ば年齢と言われています。
童顔のせいと小柄で、誰からでも実年齢を当てられたことがありません。
小柄なのにブラサイズはD。
衣類の上からもしっかりとオッパイがわかり、母親自慢のお椀型美乳と謳っているだけあり、普段はノーブラでいます。
夏場はタンクトップやTシャツ一枚でいることがほとんどで、くっきりと尖った乳首が2つツンツンしてます。
僕ら兄弟は母親の母乳はほとんど飲んでないらしく、形が崩れなかったと未だにいいます。
10年ほど前までは、未成年に間違われてしまうことも、そこそこあり、俺たち兄弟が一緒にいても、歳の少し離れた姉弟に思われて免許証を見せなければ補導されてしまいそうになったこともありました。
街を歩いてると、キャバ嬢のキャッチに呼び止められてもいました。
父親は俺たち兄弟がそばに居ようが構わず、母親のオッパイを揉んでいたり、キスしてたりしますし、母親には普段着からノーブラやミニスカなど露出度の高い衣類を好んで身につけさせています。
下着も父親の趣味で、エロいものを若いときから強要されていたらしいのですが、昔の父親の趣味が、そのまま母親も気にいっているのか、現在もそのような下着を多数使用しています。
そして昨年の秋のことでした。
我が家は公団の一階から、近所のマンションの二階に引っ越しをしました。
そのときに、公団の役員をしてたおじさんと、父親の会社の人が2人お手伝いに来てくれてました。
役員のおじさんは40代、父親の会社の人は30代と40代といった見た目年齢でした。
この比較的近所の引っ越しは、トラックを貸してくれた役員のおじさんが、ピストン輸送をしてくれていました。
片道30分の道のりです。
新居の方には、父親の会社の人2人が待機して、荷物が届いたら部屋まで運びこむようになってました。
公団には父母と僕らが荷物の整理をしながらいました。
ゴミ袋が足りなくなって、新居との途中にある大型スーパーに母親と僕が買い出しに行きました。
ジュース類など、お手伝いをしてくれてる人達への差し入れものつもりで行くと、ピストン輸送をしてくれてるはずのおじさんの軽トラがスーパーの駐車場にあり、母親がそこの横を気づかないまますり抜けようとしたときに中を見て驚いた顔をしていました。
1~2分でしょうか、結構ながめに立ち止まって見てから、方向を変えて歩き出しました。
不思議に思った僕は、同じように軽トラに近づいて中を覗きこむと、おじさんが軽トラの中で、母親の下着を何枚も広げて、手に持った下着の匂いを嗅ぎながら、別のをチンに巻きつけてシコっていました。
母親は後ろを振り向くこともなくうちの車に向かってました。
とりあえず、その場から新居の方に差し入れを届けに行ったのですが、そこにいた30代の人も、部屋の中で同じことをしていたところを再び見てしまいました。
部屋に40代の人の方はいなくて、行き違いで買い出しに出ているときだったようです。
結局僕らは、差し入れを渡さずに戻りました。
その日、引っ越しが終わってから、僕ら兄弟は友達のところへそれぞれに出掛けることになっていて、父親はお手伝いしてくれた人たちと飲みに行き、母親は新居で片付けをしてました。
いや、してるはずでした。
僕は、あんなことを2人にされた母親が凹んでいるのではないかと気掛かりになり、一度は家を出たのですが、再び戻ってみました。
新居での母親の痴態に唖然としました。
精液がつけられていた下着を広げて眺めたり手にとって臭いを嗅いだりしながらオナニーにふけってたんです。