男達にちやほやされ、強くもない酒を
飲まされていた。へべれけになっても
まだ男達が母の身体を触り捲っていた。俺がいい加減にしろと言ったが
止めようとはしない 俺が目を離した隙に 2~3人の男に別の部屋に 連れ込まれ
回されていたのであった。俺がみた時は 4p 上の口 下の口 もう1人は 母の
乳を揉んでいた 俺は見た瞬間声も出ず
隠れて見る事にした。見ながら俺は
チンポを扱いて3回も出し 母の淫らな姿は未だに脳裏に焼きついている
気持ち良さそうな喘ぎ声 。寄り合いの日が近くなると、何故かソワソワ
母は あの時の事を思い出しては 股間を
濡らしているのかも 昔の出来事だが
まだ男無しではいられ無い母が居る
生涯淫乱 その血を引く俺もドスケベだが…