年齢21歳社会人、去年の夏でした。
あの日僕はちょっと外出して帰宅した時に、表の車庫
に見慣れない車が止めてあったので来客でもあるのか
と思い、その脇に自分の車を止めてました。
夏だったので玄関は網戸にしてあり、玄関の中に
入り、男性の靴が脱いであった、来客だろうと思い
部屋の中を見たが誰もいない、その家は母の実家で
築年数が50年は経過していると聞いていた、部屋数
ちょっと多くある、おかしいと思った静かな家の中
その時奥の方から聞こえた母の声でした。しかしそ
の声が悩ましい声でまさかと思いました。
声がするのは奥の方からで、そっと忍んで声の
する部屋に近くにいっていた、そこは普段倉庫の
様にしている部屋、風の通りをよくする為に開け
放たれていた、見えた!裸の母に男性が重なり
激しく動き母が悩ましい声をあげていた、すごい!
初めて見た母のセックス、男性に突き上げられ
オッパイが揺れている、
「裕子さん・・気持ちいいよ・・」
『私もよ・・あーいいーもっと・・・もっと突いて
・・・・明さんいいのーもっと・・あーいいわー』
すごい激しいセックスで、あんなに乱れた母を見た
のも初めてで驚きだった、二人して汗だくらしい
男が誰だか判りました。未亡人になっていること
を考えれば、なんとなく理解もできたが、まさか
母があれほど乱れて昼日中にセックスをしている
なんて思いもしていなかった。
その日、あの人が帰る頃まで外出をした、頃合い
を見て帰宅、明るい笑顔の母で清々しさがあった。
そのことを母に話したのが数日後、母が驚きで
そして僕を受け入れ一つに結ばれた。