母ちゃんも俺もダチも調子よく飲んでました。
俺は酒に弱い方ので自分の部屋で寝ちゃたんですが、後日、ダチから母ちゃんの痴態を聞かされました。母ちゃん、相当飲んでいて「フラフラの酩酊」状態だったそうです。
座椅子に座っている時あぐら状態で完全にパンチラさせてたみたいです。
ダチがスマホでパンチラの写真を撮り始めると
「駄目ですよーこんなオバサン股間の撮っちゃ~」
とか言いながら撮影を喜んでいたらしくて
「パカ・パカ」っとあぐら状態の脚を閉じたり開いたり組み替えたりしてたそうです。
それもパンティモロ見えの大股開きのM字開脚座りまでして笑顔でピースサインまでしたらしいです。
自分でセーター捲り上げ、「オバサンの乳首はNGよ」とか言いながら自ら喜んで撮影させていたそうです。
ダチが調子に乗って「おばちゃん、綺麗な脚ですねー」
とか言いながら母ちゃんの太股辺りを手で軽く撫で始めると
「こんなオバサンの太い脚触っても面白く無いですよ~お兄さんなら若い女の子の方が良いでしょ~?」
とか言いながら嫌がりも抵抗もそれ程しなかったそうです。
母は紫色のパンティーを履いていたのですが、ダチが言うにはマンコの辺りに「クッキリ・ハッキリ」と染みが付いていて、女の匂いを「プンプン」させていたらしいのです。
パンティーの上からマンコ部分を指で触り始めると、「駄目ですぅ、駄目です。息子がおきます~」とか言いながら、今度は抵抗してたらしいのですが、母ちゃんが感じてしまい…とうとうキスをせがみだしたそうです。
ダチが撮影した母ちゃんのパンチラ写真を見せてもらいましたが、マンコの辺りの染みが「クッキリ」写されていました。