3/24の午後、母のマンション近くのレストランタカさんに会う事になった。
母もタカさんも週末は幼稚園の卒業式で休めないとの事で平日
に休みをとったそうだ。しかもタカさんは今日の夜から出張だと母から聞いた。
3時過ぎにタカさんが到着、紺のブレザー姿で優しそうなマスクで男前だ。
でも、私はその時、タカさんのズボンがパンパンに膨らんでいるのが
気になった。母もグレーのスカートに紺のジャケット二人で並んで私の前に座った。
まるで、我が娘を送り出す父親の雰囲気だ!
1時間ほど、雑談をした後、私は夜バイトがあるので戻ると丁重に挨拶をして一人
店を出た。そして母のマンションに戻り、以前購入した小型カメラを居間と母の寝室の
小物いれの中に仕掛けた。できるだけ部屋全体が映るように何度かセットポイントを
確認していてよかった。ボイスレコーダーも3台セット。
時間は4時半、カメラの撮影時間は約2時間・・あの二人がこの部屋に戻ると期待して
部屋を後にした。翌日の夕方、再び母の部屋を訪れた私は2台のカメラと3台のボイス
レコーダーを回収・チェックする。
そして・・・以下はボイスレコーダーの音声記録時間と動画のコラボです。
4時53分:二人が母のマンションに戻る・
”タカちゃん緊張してたね・・・私も自分の子供なのに緊張した・・”
そう言いながらタカさんのジャケットをハンガーにかける母。
その後ろから母に近づくタカさん。そして母に背後から抱きつく。
首筋を愛撫しながら胸も揉まれる母は悶えながらも嬉しそうに声を
出す”あっ、いきなり・・・・タカちゃん・・”
”イヤかい?”の問いかけに”
”イヤな訳けないでしょう!すぐにヤリたいの?”と聞き返す母
"ヤリたい・・だって・・・”途中で話を止めるとタカさんは母の手をとり
ズボンの前に当てた。
”やだ~大変!大きくなっちゃてるね。すぐにヤラないと!”
チョットハシャギ気味の母が服を脱ぎ、黒のブラスリップ姿になってソファー
に座る。タカちゃんもトランクス1枚で母の横に座る。
母が目をつぶるとタカさんが唇を合わせる。そして抱き合いながらディープキス
を始める。舌を絡まれながらのキス・・・イヤラシイ!
4時57分:タカさんが母の首筋に愛撫する。同時に母のブラスリップの肩紐を外し、カップを
下げ、母の白い胸が露わになる。タカさんは母の左胸に手を触れると指と指の
間に乳首を挟んで揉み始める。母の胸はまるでつきたての餅のようにタカさん
の手の中で形を変えて踊りまくる。そしてその中心にある黒い乳首を時折中指
の先端で乳首を押すようにしてクルクルと回してもてあそぶタカさん。この行為
母の体は敏感に反応し声を上げる母。だがキスをしているので声に
ならない
”う~う~ウモア~ウモア~”言っているように聞こえる
5時02分:母がタカさんの方に体の向きを変える。そしてその母の左胸に吸い付くタカさん。
さらに同時に太ももを擦り始める
母はタカさんの頭を両手で抱え込むよにしながら”ハア、ハア”と荒い息遣い
になる。時折”あっ、あっ、ううん、ううん・・”と
タカさんに何かを訴えかけるしぐさをする。
5時06分:タカさんが左太ももから愛撫を始める。
膝から徐々に内側、そして足の付根に向かう
母はソファーに仰向けになり官能の世界に没頭している。タカさんの愛撫が足の
付根付近に到達する。母は持たれていた頭を上げるとタカさんの肩に手をかける。
この先に起こる事態を想定している かのようだ?
タカさんは一旦顔を上げると、母の足の付け根のパンティーの端を少しずらして
そこに顔を埋めた。”ジュル、ジュル・・”という音がした瞬間、母の顔
が大きく歪む”あっ、ああ~イッいや・・ハア、ハア・・ああダメ・・え~”
5時08分:母のよがり泣きに一旦、顔を離すタカさん。そして無言のまま母の腰のあたり
に手を入れる。母はわかっていますとばかりに、腰を少し上げるとスルッと母の紺色
のパンティーがタカさんの手に収まる。それを丁寧にたたんだタカさん。
タカさんと目をあわせる母ははソファーに座り直すと両足を左右に大きく開いた、
M字開脚だ!でも、少し恥かしいのか?アソコは片手で隠している。さらにもう片方の
手のひらで顔を隠す。そしてアソコを隠す手をタカさんがそっとどけた。
母のオマンコが丸見になる!(チョットグロテスク、だが自分はあそこから出て
きたのだ。チョット複雑な気分になる)
5時10分:母の挑発に興奮したタカさん
”す、凄いよ、でもピンクで綺麗だよ!”と興奮気味だ。そして母の股間に顔を埋める。
母の顔が笑顔から一瞬にしてしわくちゃ顔に変わる。
”イヤ~ん、タカちゃんエッチ!”(母は本当は嬉しいはずだ!嘘つき)
母のよがりが激しくなる
”あっ、あっ、イヤ、いや~ん・・あふっ、アハン、アハン~ン”と泣き声に似た声
を出す母。首を左右に振ったりして嫌がっている素振りを見せるが、腰を細かに動かしている
タカさんの舌の動きに合わせて気持ちいい位置を自分で調整しているのか?
まったく女はイヤラシイ!ただ、それが自分の母だと思うとチョッ悲しい。
5時12分:突然、タカさんのスマホに着信。一旦中断
タカさん、ソファーに座って電話に出る(仕事の話のようだ)
5時14分:電話が終わらないタカさんに待ちくたびれた母。ソファーから立ち上がったと思ったら
タカさんのズボンとパンツをぬがし、そこそこ大きくなったあそこにしゃぶりつく!
慌てるタカさん、でも手遅れだ!それにしても大きい・・タカさんのペニス。うらやましい
限りだ。母はいやらしく舌の先でペニスの亀頭周辺を舐め回す。
時折タカさんが顔を歪める。
5時15分:まだ電話が終わらぬタカさんを横目に母はペニスの根本付近まで口に含み始める
更には、睾丸の裏側までシャブリはじめ、片手でペニスをシゴキまくる。
5時17分:やっと電話がおわる。”真由美ちゃんのいたずらモノ・・仕返しすぞ”とタカさん
ソファーの背もたれを外して簡易ベッドにしてそのに仰向けになるタカさん
それを見た母はその上にが逆向きに乗る・・・69の体位だ!
母が先行で開始。先ほどとは違いジュルジュルと嫌らしい音を立てて必死な顔
でシャブリまくる。”アッハ、アッハ・・チンポ美味しわ~”と言いながらしゃぶり続ける。
しかしタカさんにアソコを舐められて次第に劣勢化していく。
”アッハ、アッハ・・ああ~んイヤ~・・・・”
下半身の刺激が強くなり、徐々にチンポをシャブリ続けられなくなる。
5時20分:ついに母がチンポから完全に離れ喘ぎ始める
”ああ~あああ~、タカちゃんイヤ~・・・イッイッちゃう~”泣き叫母
タカさんは母の尻を両手でしっかりと掴んで母のマンコとを舐めまくる。
”ダメダメ・・・イヤ、イヤ・・ああ~”
耐えられなくなった母が泣きそうな顔でその体位から抜け出す。
5時23分:母が向きを変え69体位は終了。
母が上になりキスを始める
”あっ、あっつ、ああ~ん”と声を出しながら母が舌を出す。
5時24分:母が状態をお越す。そしてタカさんのペニス・・いや・・チンポに手を出す。
そそり立つチンポを手にした母はその上にガニ股姿でまたがり、それをアソコ
に挿入しようとする。一度目は失敗、もう一度やり直す。そして
”アフ、あっ、ああ~っ・・”と甲高い母の声とともにタカさんのチンポは
母のあそこ・・いや、オマンコにめり込んで行った。
コンドームなし、生だしか!
”ああ~いい~”と歓喜の声を出す母。
そしてそのま、自分で腰をフリ始める。
”アッハ~アッハ~ン・・いい、いいの”と声を上げる。
5時26分:母が腰の動きを早める。さほど大きくはないが、母の胸が前後上下に激しく
揺れる。
”アッハ~アッハ~ン・・あっ、あっ、・・・”
”アフ、アフ、ハフ、ハフ・・・ああ~イッテ・・イヒイ~・・・アア~
母の腰の動きが止まり、タカさんの上に倒れこむ
5時27分:アア~ッハ~、アア~ッハ~・・ヒイイ~ヒイイ~・んん~・・”
激しい息をしながらキスを求める母
しばらく二人で抱き合う。
5時31分:タカさんが上半身を起こす。座った状態のタカさんの足の上に母が股がり
キスを始める。
5時32分:互いに手を体の後方につき、下半身を前後に動かし始める。同時に母が
喘ぎ始める。特に母の動きが激しい。
5時34分:タカさんの腰の動きも激しくなる。タカさんは下から突き上げる動き、
母は腰の動きが弱まる・・が逆に声が大きくなる
”アッハ~アッハ~ン・・・イヤ~・・・ああ~”
タカさんが母の肩に手を当て、母が倒れないように引き寄せる。
時々、母が白目になるが必死に意識を維持しようとしているように見える。
そしてさらに腰を激しく動かすタカさん。
”イヤ~アッハ~ン・・ダメ~・・・いい、いい、アッハ~ん”
ここでタカさんがチンポを抜く
ピュ、ピュと白い液が飛び、母の顔や胸に飛び散る。
”ハア~ッ、アア~ン・・”と泣き顔で母が声を上げる
5時35分””アッハ~ン、アッハ~ン・・ヒイ~ヒイ~”声を出しながら余韻に浸る母。
顔についたタカさんの精液を舌を出して舐めまわす。・・いやらしい!
そんな母を抱き寄せて、再びキスをし始めるタカさん
”凄い凄い・・・う~ふむ、あぐう~うむ~”とキスを受け入れる母
そのまま、しばらく二人は裸のままで抱き合っていました。
その後、食事の支度をする母に欲情するタカさん・・さらに・・・
画像は6時45分頃までしか残っていませんでしたが、音声はタカさんが出発する
直前まで残っていましたが・・エロエロでした。
マンネリ化したのでもう少しで終わりにしようと思いますが、まだデータが
残っていますので、大人の燃え上がる恋の観察にもう少しお付き合いください。
ではまた次回