3/18の夜、母から再婚したいと告げられた。ただその前にもう1本録音
データがあるので報告しておく。
3/16 タカさんは2日連続で母のマンションに来た。
ただし、到着したのは9時半過ぎだった。
到着するやいなや、母のススメで風呂に入る。めずらしく
一人で入る。その間、母は機嫌よく、鼻歌をかなでながら食事?の支度を
始める。
9時47分:タカさんが風呂から上がる”あ~さっぱりした”と気持ちよさそうだ。
母がビールとツマミでも準備していたのか?缶ビール?を開けるを
音がする。
そのまま、ソファーで会話が続く
9時53分:タカさんが切り出す。”僕は、真由美さんと正式に結婚したいんだけど
僕の奥さんになってもらえますか?”
しばらく沈黙の後”うん、うん、はい、よろしくお願いします。これからは
真由美って呼び捨てにして・・ね・・”と少し泣き声混じりで母が返事した。
9時55分:”安物ではずかしいけど・・これ・・”とタカさんが何かを渡す。(指輪か?)
”ありがとう~うれしい・・・タカちゃんスキ、大好き・・”と喜ぶ母
(タカさんからタカちゃんと呼ぶようになった母)
”今度の週末、大ちゃんに話さないと・・・”(俺の事か!)
9時57分:”こんなおばさんで本当にいいの?”と母
”おばさんじゃないよ!僕にとっては世界一美人で綺麗でやさしいのは真由美
だからね”
”やだ~お世辞ばっかり言って・・でも嬉しい”本当に嬉しそうに話す母
しばらく二人でTV鑑賞しながら会話が続く
10時30分:そろそろ寝ようと片付けを始める
10時37分:歯磨きを終えタカさんが先に寝室に入る
母はまだ何かしている。
10時40分:寝室からいびきが聞こえる・・・まさか!疲れたタカさん眠りに入る。
母がそれに気づく”やだ~タカさん・・・疲れてるからしょうがないわね!”
ちょっと残念そうな母。電気を消してベッドに入る。
”タカさんスキ・・チュ・・”として寝る?
10時47分:”いや~ん タカさん寝たんじゃないの。”ちょっと眠そうな声の母
”真由美と一体化しないでねれないよ!”
”疲れてそうだから、無理しなくていいのよ”
”じゃあ、する”嬉しそうな母
”しよう”タカさん
プチュ、プチュとキスする音が聞こえ始める
10時48分:”う~ん、ああ~・・・”と母が小さい声を出し始める。
タカさんが愛撫しているのか?ブチュ、ピチュっと音が混じる
やがて
”う~ん、ああ~チュ、チュ・・んん~ああ~・”キスしあっているのか?
3分ほどこの状況が続く
10時51分:”うん~うん~あはっ、あはっ、あふっ~タカちゃん・・いい・・おっぱい吸われる
のスキ・・・
10時56分:”あっ、あっ、そこダメ・・いや~ん・・・あ~っ、ああ~ん・・”声を上げまくる母
10時57分:”あ~ん、もうダメ・・入れたいの・・入れていい・・”母が懇願する
”いいよ”入れて”タカさん
10時58分:”あっああ~・・・入ったわ!・・・・あ~っ、ああ~ん・・いい、いいの・・”
11時00分:”すご~い、タカちゃんのオチンチンが出たり入ったり・・丸見え~ いや~ん”
11時02分:喘ぎのテンポが早まる
”あっ・・・あっ・・・あっ・・あっ・・あっ・・・・・あっ、あっ、あっ”
11時03分:”あっ、あっ、アフ、アフ、アフ・・・イクイクイクイク・・あ~・・”
”ハア~、ハアと二人の息遣いだけが聞こえる
そしてこの2日後の夜、母から再婚をしようと付き合っている人がいると打ち明けられたのだ。
名前はS孝雄さん(42歳)、母の務める幼稚園の体操の先生だ。
所属は外部の会社で母の務める幼稚園と契約して定期的に来ていて、会って話している
うちに次第にスキになったそうだ。タカさんは未婚で過去に結婚歴もない。
母は月に2~3回位デートをしている。まだ、彼はこの家に来たこともないと大嘘をつく。
すでに、タカさんのチンポなしではいられない体になっている母が、こっけいに見えた。
タカさんはこの時期、幼稚園の卒園式への出席などで忙しく、母に紹介されたのは3/24。
ただ、その後タカさんの出張で1周間近く相手を失った母の体は臨界点に達してしまう。
ではまた次回。