父親は51歳で週の半分は出張でうちにいません。
姉はOLで、タイトミニスカートにストッキングが通勤服。
毎朝痴漢に触られているようです。
パンティーは7割Tバックで、1割が綿のスキャンティー、そしてもう1割は紐系です。
そのエロい下着や毎朝痴漢に触られていることを母は知っていて、自分の娘に対抗してか、透けパンを多用してます。
そして母親の寝室からは夜な夜なデンマの音と喘ぎ声と、イク時の加速吐息と一瞬の叫び声、その後の息遣いに独り言。
これらを父親の出張の日には必ず聞きます。
パターンは、テマンで2~3回のオルガ。
その後、デンマで3~10回くらいのオルガを楽しんでいます。
デンマオナで5回を超えてオルガへ達すると、潮を吹いているようです。
5回以上大きなアヘ声があったあとは、必ずシャワーを浴びに行くのです。
その時に部屋を見に行くと、デンマも床や椅子やベットのどれかは必ず湿ってます。
どうやら潮を吹くのが分かっていて母は漏らしてもいいようにバスタオルや他のものを、お漏らし用に使っているのです。