先週の金曜だった、友人達と飲んでいた、2~
3軒いったかな、家に帰ったのが深夜を過ぎて
いたかな、姉も親父も寝ていると思った。
飲んでいたので風呂には入らず二階に上がろう
と思った、静まりかえった家の中で、その時に
なんとも悩ましい様な声が漏れて聞こえた、え!
声のする方の部屋へ行った、そこは新たに増築
した姉の部屋があるはず、
『あー父さんいいあーもっと・・・』
「いいオマンコだ、洋美・・・・名器だ・・・
どうだ・・・・」
『父さんもっと突いて・・・もっと・・・・』
「洋美言ってごらん」
『あー父さん・・オマンコ・・オマンコがいいの・・
もっとオマンコ・・・オマンコ・・・オマンコ』
「洋美・・あー締まる・・・いいかい出すよ」
『いいわーきてー・・・あーっすごい父さん出てる』
中から覗くのが出来ないので外にそっと出ていた
レースのカーテンの真ん中が少し開いている、そこ
から覗いた姉の上で親父が重なり激しく動き、その
うちピッタリと重なり姉が下からしがみついていた
姉は出戻り28歳、親父は53歳、俺は22歳独身だ
母親は5年前に亡くなった。