親の性行為目撃談

家族構成
父51歳
週の半分は出張で日帰り出張もあれば泊まりのことも多い

母46歳
Eカップの巨乳 尻もでかいが性欲があるとは思ってなかった

俺
変態で歪んだ性欲を持つ学生 現在彼女なし 過去の彼女達にはsexのことしか考えてないとよく言われ 別れてきた 小学生のころから覗きと下泥を繰り返した 中坊時代は下半身露出 痴漢 イタ電話 覗き 下泥を繰り返し 対象年齢は1○歳から30代までに偏っていた
家族親戚学校では優等生 地方の中ではそこそこの進学校に通い 両親や親戚には喜ばれるそれなりなところへ進学できた しかし陰では 路上で勃起チンコを見ず知らずの女性に至近距離で見せつけたり 押し付けながら乳を揉んだり 民家から公衆便所 学校その他の至る場所での覗きをしたりもしてきた

妹 来月から高校生 俺が在学中に様々なマンコを見せて貰ったあの校舎に通うことになった
脱糞 放尿 ナプやタンポン交換 生着替え その他諸々 学生はもちろん 教師 事務員 学生達の母親連中と楽しませてくれたあの校舎だ

さて、様々な変態悪業をしてきた俺が、急に女の身体に成長してきた妹が気になりだしたのが去年の秋だった。

彼氏の存在も見当たらない妹に、イタ電話をしてみると、すぐに切ることもなく聞き耳をたてているようだった。
過去の経験から、こんなときの女は少なからず興味を持っていて、聞き耳をたてながらオナニーをしだす場合が多いことを知っていた俺は、妹もオナニーをするのかと思うようになっていた。

そこで、気持ちよくマンズリさせるために、妹が学校の早帰りだと言ってた日と帰宅予定と言ってた時間にセットしてリビングにタイマーでカメラを設置した。

前にイタ電話をしたときには、聞き耳をたてつつソファに腰掛けた様子と、ソファの軋む音が聞こえていたので、ソファが真ん中に映るようにセットしていた。

その時間の俺はイタ電話をかけている余裕がなかったので、オナネタを提供するためにポストにエロ本と袋とじになってるDVD袋に、俺所有の集団痴漢から比較的長い時間クリニングスをしてから生ハメレイプ無修正版を入れ替えて投函。15歳には少々刺激が強いかなと思いつつDVDを入れ替えてみた。
それと、ローターとディルドをセットにしておいた。
妹に使わせる為というのではなく、おそらく見たこともないおもちゃに興味を持ち、握る舐める、などの行為をしてみるのではないかという期待してのセレクトだった。

父は仕事へ、母は祖母の介護へ週に3日通っていたのでその日に、帰宅予定はいつも6時頃。
妹は午前授業なので昼過ぎには帰宅する予定。

いざ、当日、仕掛けは万端。

夜8時、帰宅した俺はポストを確認。
投函しておいたものは無く空になっていた。
家に入ると妹と母が談笑しながら、テレビを観ていた。
いつもの光景、父が帰ってきたのは夜11時頃。

夜9時、母が風呂へ。
妹は自室へ行った。

チャンスとばかりに設置していたカメラを回収してから、妹の部屋の音を聞いてみた。
友達と電話で話しをしているようだった。

リビングに戻り、食事を済ませて歯磨きをするために洗面所へ行くと何やら怪しげな呻き声が聞こえたような気がした。

バスルームには立ったままの母の影があり、シャワーの音がしている。

空耳かと思い、洗面所のドアから中に入ろうかとしたときに、さらにハッキリとした呻き声が。

曇りガラスの向こうの人影は、片足をバスタブに挙げていて、大きな動きはない。
いや、ほとんど動いていない。
それに、音はするがシャワーそのものの存在がない。

そうです、母が立ったままシャワーオナニーをしていたのでした。

初めて母にも性欲があるのだと知ったのでした。

さて、妹の行動観察の時間。

カメラを再生してみると、タイマーで録画する時間は妹が帰ってくる時間に余裕を持たせて開始しているはず。

なのに、再生と同時に、絶叫がスピーカーから飛び出してきて驚いた。

さらに場面はソファで股を開いて、ローターとディルドを片手づつ両手に持って激しい動きをしていた。

テレビは小音にエロDVDの再生がなされていた。
場面からすると、スキップをしていなければ開始から1時間半を超えたあたりだ。
生で輪姦されだしたあたり。

それに、ソファで絶叫していた女は妹ではなく母だった。