今回からボイスレコーダーを更に1台増加。
追加の1台はユニットバスの天井にある蓋をあけてその横に仕掛けた
3/8タカさんが来たのは夜10時過ぎだった。
10:03分:玄関の呼び出しベルが鳴る。
速歩で向かう母。ドアが開く。
”お帰りなさい”嬉しそうな声の母
ドアが閉まる。
その直後。”あっ、ダメ・・・どうしたのタカさん”
”真由美さんと離れていたので爆発しそうなんだ”
”で、でもまだ私もお風呂に入ってないの?・・・あっ、イヤ・・”
なんとかタカさんを説得し、そのまま一緒に風呂に向かう
10:05分:風呂場の扉が開く音がして二人で入る
体を軽く洗って母が湯船に、タカさんがシャワーを使いはじめる
10時11分:タカさんと母が入れ替わる。母がシャワーで洗髪を始める。
10時22分:やっと洗髪が終わり、体を洗い始める
10時24分:タカさんが湯船から上がり、母の背中を流し始める。
”真由美さんの背中、綺麗だね”たかさん
”やだ~おばさんなんだから無理しなくていいの!”チョット嬉しそうな母
10時25分 ”おっぱいも柔らかくてキモチイいい~”とタカさん
”ああ~ん、やだ~乳首固くなってきたでしょ”と母がエロい声をだす
その後、風呂場に”はあ~”・・・うふん・・はあ・・うふん・”という母の声と
”ブチュ、ブチュ”という音だけが聞こえる。タカさんが母の体に愛撫しているのか?
10時28分:”真由美さんのあそこ・・ヌルヌルだ!”とタカさん
”イヤ~エッチ・・・ハア~ん・・下は洗わなくていいのに~”と泣きそうな声の母
10時28分:”うふん、うっふん~・・ああいや~"母の声が大きくなり、風呂場に共鳴する(エコー
がかかった喘ぎは超イヤラシイ)
10時30分:母の喘ぎが
”あは~ん・・あっ、あっ・・・あふん、あふん・・”(あそこを集中攻めされてるのか?)
”ああ~ん、あん、あん、あん”(ほとんど泣き声だ)
10時32分:母の喘ぎのトーンが少し下がりテンポもゆっくりになる。
”アハ・・・・アン・・・・アッ・・・”
10時31分”イヤ~ん。タカさんの固いものが背中に当たる・・・・我慢出来ない・・・の~”と甘え声の母
”もう暴発しそうだ!”とタカさん叫ぶ
10時32分:”凄い立派!今度は私の番よ”と嬉しそうな母の声
”プチュ、プチュ・・・ううん、・・ブチュ、ブチュ・・あぐん・・うぐん・・ブチュブチュ・・”
母がタカさんにチンポをシャブッている音だ!
”ああ~ん、ああ~ん・・・美味しいわ!・・・ううん・・・ブチュブチュ・・”
(母がチンポをシャブッている声を聞いているだけでこっちまでビンビンになる。なんてイヤラシイ音なんでだ!)
10時35分:”ああ、真由美さん・・もうダメだ出そうだ!”タカさん叫ぶ
”ああ、ダメ・・ここでいっちゃダメ・・・ベッドに・・ね・・”母がベッドに誘う
10時40分:二人がベッドに入り、電気を消す音がする。
しばらく話し声がしているが、やがて聞こえなくなる。
10時43分:ベッドが少し軋み始める。
”ブチュ、ブチュ、チュ”と何かに吸い付く音がする。
10時45分:”はっはっ・・あっ、あっ・・”母が声を出し始める。
10時50分:”ブチュ、ブチュ”という音は止まらない・母が体中、愛撫されているのか?
10時52分:”あは~ん、ええ~ん、お願い・・”と母の泣くような声
タカさんの反応無く”ブチュ、ブチュ、チュ”といららしい音が続く。
10時53分:”もうダメ・・お願い、、タカさんのオチンチン入れて・・”
”オチンチンじゃなくてチンポでいいよ、・・”タカさん
”はあ、はあ、お願い・・チンポ、チンポ欲しいの・・はあ、はあ・・入れて!”
猥褻な言葉を言い始める母
10時54分”うっ、うっ・・あっ、あ~・・入ったわ!”チョット苦しそうな声の母
ベッドが軋む。しばらく激しい交わりが続く
10時59分:一旦静かになる。”ねえ、バックからしてみて”と母
しばらくベッドが激しく軋む。母の声も一瞬大きくなったが意外ともりあがらない
11時05分:体位変更。タカさんと母の会話からではどんな状態か?わからない。
11時07分:突然、母が狂ったようによがりだす。
”あっ、あっ、当たる、イヤ・・・”
途端にベッドに軋みが早くなる。
11時09分:”あっ、あっ・・アッ、アッ・・キイ、キイ、キイ・・ヒイ~”
母の声の音程が上がり聞こえなくなる。
(これが、いわゆる ヒイヒイ泣く という現象か?)
11時10分:”もうダメだ!”と言ってタカさんも果てる。
途中省略
11時29分:電気を消す音がする。母とタカさんの会話が聞こえるがやがて静かになる。
就寝・・・・・・・のはずが・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
11時52分:”ああ~ん、もうダメえ・・”母の眠そうな声が・・?
11時55分:”ハア、ハア・・・もうダメ・・・今晩は許して~”母の声
11時58分:ベッドが軋み始める
”あっ、あっ、・・ヒッ、ヒッ~イ・・ヒイイクイク・・ヒイ~ああ~”
0時01分:死にそうなよがり声でイク母
翌朝
4時49分:眠そうな声で会話が始まる
”ねえ、朝のキスして・・・・ううん・・おはよう”と母
”プチュ、ピチュ”っと愛撫する音が聞こえる
4時51分:”イヤ~ん・・胸はキスしなくていい・・”(全然いやそうに聞こえない!)
4時55分:”ダメ・・下はダメよ・・下は~あ~ん・・イヤ・・”
4時56分:”真由美さんの体に全部おはようの挨拶をしないとね”タカさんの優しい声
”プチュ、プチュ・・・ジュル、ジュル・・・」”音がイヤラシイ音に変化し始める
”真由美さんじゃなくて真由美って・・よんで!・・あっ、イヤ・・・・あっ、
あっ・・そ、そこは・・ハア、ハア・・”
4時59分:”もうイヤ~・・我慢できない、タカさんの入れて!お願い”
”真由美のアソコに入れるよ”と宣言するタカさん
”やだ~朝からエッチ・・・あっ、あっ、深い、深い・・・”朝から甲高い声を出す母
5時03分:”あっ、・・・アア~”と力が抜けるような声を出して母が果てる。
その後、朝食を取り、6時15分に二人で家を出た。