「いい尻だ・プリンプリンしてやがる・ここの奥さんはエロだよ・・歳だって盛りだし・やりてぇーなー 奥さんとやりてぇー」
年上の従業員は若い従業員に、母への欲望を露骨な言葉で話した。二人は、私が側に居るにもかかわらず、話しを続けた。たぶん、二人にとって、小学生だった私の存在など眼中になかったのだろう・・?しかし、二人が「奥様」とだけ言って、母の名前を口にしなかったのは、僅かに私を意識していたのかも知れない?
「俺は・奥様でセンズリしてるんだぜ」「俺は奥さんが居るから、この店を離れられないのさ・・」と、年上の従業員が言うと・・「だけど奥さんは相当な歳だろ」と、若い従業員。
「ばかだなーお前は・・女は奥さんぐらいの歳が最高なのさ。奥様は身体が熟れちまって、やりたくてしょうがない歳じゃないか」と、年上の男。
「そうだなあ・・奥さんは尻も垂れてないし、オッパイだってでかくて、確かに凄い体だ」と、若い従業員は卑猥な視線を母に向けながら言葉を返した。その間にも二人の目は、母の身体を舐め回すよに見ている。
「見ろよ・・太腿なんか・ぜんぜん弛みがないじゃないか・・締め付けが良さそうだぜ」「奥様のオマンコに入れたら、気持ちよすぎてチンコが溶けちまうかもなあ」「さっきは水に濡れた奥様を見たけど、オマンコの所に縦筋が出てた。 チンコ立ちそうで困ったぜ。それに、奥様の水着は最高だ。生地が薄くて触り心地がいいぞ」と年長の従業員が言うと「えっ 触ったんですか」と、若い従業員は驚いたように聞き返した。
「いや、奥さんは泳げないだろ・だから・泳ぎを教える振りをして触ったのさ。オマンコの所が柔らかくて・・ああっ・・たまんねぇー 今日から邪魔なご主人様が居ないから楽しみだぜ」「偶然を装って水着の上からオマンコ触ったら、奥さんはいやらしい目付きをしたのさ・奥様は、オマンコ揉まれて感じてたからな。これはやれるぜ」「奥さんはやりたくてしょうがないんだろ・見ろよ・顔だってスケベ顔じゃないか」「
年長の従業員はここまで言うと、水際で遊んでいる母に向かって走った。男に手を取られた母は、並んで海に向かった。既に夕暮れ時で人影も疎らな田舎の海水浴場の波は静かだった。
海に入った母は、従業員に泳ぎを習っていた。しかし。暫くすると二人の動きが緩慢になる。母と従業員は、胸まで水に浸かっていた。岸から見ると斜め向きの母の背中に従業員の胸が密着している。二人はそのまま動かない。二人は波間に漂うような感じで、遠くの方を見ていた。
やがて、母の向きが反転した。母は岸の方に顔を向けた。母の身体は、大柄の従業員の陰に隠れて、岸からは見えなくなった。
気になった私が海に向かう。泳ぎが得意な私は、回り込んで二人に接近する。水に浮かんだまま二人を観察すると、母の様子がおかしい。
潜って接近した私が見たものは、密着した二人の下半身。奇妙に絡み取られた母の太腿。母の身体が水に浮かされる感じで揺れていた。
やがて母は、波の動きとは違うリズムで揺れ始めた。まだ事態がのみ込めなかった私は、潜ってさらに接近した。そして、決定的なものを見てしまう。
従業員のパンツからはみ出た太い陰茎が、水着をずらした母の股間に深く刺さっていたのである。母は尻を男に抱えられて、クネクネと腰を動かしていた。母が自らの意志で腰を動かしていた。
母は、きつく目を閉じていた。従業員は背中を見せている。母も従業員も私に気が付かない。
「気持ちいいっ~気持ちいいわ~ いいっ~ああっ~気持ちいい~っ」と、母は聞いた事もないような感じの声を出していた。「いいっ 気持ちいい~
気持ちいい~気持ちいい~」 母は何度も快感を訴えた。従業員の腰の動きが速くなると、母は、離していた上半身を強く密着させた。「くっくっくっく~っ」と、母は喉から絞るような声を出す。更に強く従業員の胸にしがみつく。
季節外れの海水浴場の夕暮れ時は、人影も疎らである。母達の周囲には誰も居なかった。「ああっ~いいっ 気持ちいい~っ」 母は狂ったように快感を訴えた。
母達は私に気が付いた。しかし・・それでも二人はやめなかった。「気持ちいいっ~気持ちいいわぁ~水が気持ちいいっ~お母さんは立ち泳ぎしてるのよ~」「ああっ~泳ぐのは気持ちいいわ~立ち泳ぎ大好きよ~」と母はわざとらしく両手を広げて泳ぐ真似をした。
「はぁ~っ はぁ~うふぅ~っ」と母は荒い呼吸を繰り返した。「立ち泳ぎ疲れるわよ~気持ちいい・気持ちいい・・泳ぐの疲れる~気持ちいいけど疲れるわ~」今思えば笑ってしまうが、この時の私は、母が本当に立ち泳ぎを習っていたのだと思っていた。だから、何の疑いもなく私はそこに居た。
しかし・・母に誤魔化す余裕があったのもここまでだった。従業員の男が激しく腰を動かすと・母は遂に嗚咽した。「ひぇ~っ あ~っ いいっ~いいっ~」「だめ~っ あっちに行ってよ~ 見ちゃだめよ~ああああ~っ 気持ちいい気持ちいいっ~」
しかし・・・その時突然天罰が下された・・・・凪いでいた筈の海だったが、突然に大波がやってきた。二人は大きく引き離されてしまったのだった。元より母は泳げないので・・男は、溺れかけてもがく母を助けなければならなかった。二人の淫行為はこれで終わってしまったのである。おそらくは、母も従業員の男も絶頂を味わえなかったに違いない。
やがて男は凄まじい勢いで腰を振り始めた。母は言葉にならない声を出し続けた・そして・・男が強烈に腰を突き上げると、母の半身は大きく持ち上がった。そして・次の瞬間・男は母から乱暴に腰を離した。「いや~っ やめないで~」と、母が悲鳴のような声を出す。しかし、男は抜いた陰茎を指で扱くようにすると、それをパンツの中にしまったのである。そして・母の耳元で何かを囁いた。母は切なそうな顔で頷き・暫くしてその場を離れた。砂浜を見ると、そこには若い従業員の姿は無かった。
その日の夜である、目が覚めたら辺りは漆黒の闇だった。寝る前には豆球を点けておいた筈なのに、室内は暗闇だった。母の姿を手探りしたけど、母が隣に居ない。驚いて起きようとしたその時に、少し離れた場所で母の呻き声がした。
「うぅ~っ あぁ~っ うぐ~っ」と、母が変な声を出している。ようやく暗さに慣れてきた私は、部屋の端で寝ている母の姿と、母に覆い被さる人影を見た。母は布団の上で仰向けに寝ていて、母の浴衣は全て開いていた。母はブラジャーもパンティーも着けていなかった。母は脚をぴーんと伸ばして、息を荒げていた。
男の手が母の下半身を撫で回す。別の手が乳房を揉み始める。母の息遣いはさらに荒くなって、息遣いが小刻みに震え始めた。
「すげえ・・すげえ身体だ・・たまらねえ」と、感に堪えたような声を出して、男は母を触り続ける。「ウソだろー パンツも穿いてないなんて・待ってたのかよ」「やりたくてしょうがないんだろ・スケベな奥さん」「浴衣の紐も付けてないなんて・スケベすぎるぜ」
男の手が母の内股に伸びると、母はピクリと腰を震わせた。そろりそろりと内股を撫でられると、母は息遣いを震えさせて「う~ん うっぐ~っ」と呻き声を漏らす。
「ほーらほら 気持ちよくなってきたろ 奥さんはスケベだねー」「いい身体だ・50近い女には見えないぜ 尻も腿も張りがある 内股は柔らかい・ 乳首はでかいし、オマンコは締まりがいい」「それに、奥さんはドスケベときてる・最高だな」
男は母の内股を執拗に撫で続けた。焦らすようにゆっくりと撫で続けた。母が切なそうな声を出す。「あぁぁぁ~ん うっふ~ん」「「あぁ~ん あぁ~ん う~っ」と、母の呻きは激しくなった。
「まーだまだ・夜は長い ゆっくりやろうぜ」「一晩中泣かせてやるから 覚悟してくれ・スケベな奥さん」
「奥さんは、させてる時の顔が最高だ・目が細くなってだらしなく口元を開いて・いやらしい顔になるんだぜ」「ちきしょー 暗くて顔が見えない・奥さんのスケベな顔が見えない・暗すぎる」「奥さん・明るくするよ」と男が言うと、母は狼狽えて口を開いた。「ダメよ~やめてよ~息子が寝てるのよ~起きちゃうわよ~」と、母は必死で男を制止した。
再び男は母の下半身を撫で始める。母は半泣きの声を漏らし、欲望に耐えきれずに、自ら股を開いた。そして、母は粛々と声を出し始めた。
「あぁ~っ 辛いわよ~ やってよ~ 虐めないでよ~」「いや~っ やってよ~っ 早く~っ」「してよ~許してよ~虐めないでー」 母は泣いて男に要求した。あまりの母の狂態に、男は遂に母の股間に手を伸ばした。
途端に母が悶え始める 「あぁ~っ いいっ いいっ 気持ちいい~気持ちいいょ~っ」「ああ~っ いぃぃぃ~っ 気持ちいいょ~」と、母は泣き狂った。その時である。男は電灯の紐に手を伸ばすと突然に灯りを点けてしまった。眩しすぎる光の中で、私は薄目を開けで母を見た。母は全裸で股を開いて、激しく身をくねらせていた。「ああっ あああっ ひぇ~っ」母の分厚い尻と腰が円を描くように蠢き続ける。時折腰を大きく持ち上げると、全身を痙攣させる。その間にも母は声を出し続けた。
男の手は、激しく動く母の股間を執拗に追い続けて、母を泣き狂わせた。「凄いぞ奥さん・ヌルヌルじゃないか・でかいクリトリスだ こんなの見た事無いぞ・」「奥さんは毎日弄ってるんだろ・じゃなきゃこんなにでかいクリトリスにならないだろ・奥さんはドスケベだ」「ほーら奥さん・指が入ったぞ・すげえっ・締め付けてくるわ・いいオマンコだ・