休みの朝、リビングで朝のコーヒーを飲んでいると、バルコニーで母ちゃんの洗濯干しが始まりました。
何気なく後ろ姿を眺めていましたが…、洋服干しが終わり、いよいよ下着の番です。
ドキドキします。
まず母ちゃんのブラ、淡いブルーでレースが全面にあしらわれた物で、パンティは、昨晩、クロッチに精液ぶっかけたものでした。
次に出てきたのがボディスーツです。
前も肩紐部分もレースであしらわれ、薄いピンクです。
ガチガチの下着ではなく、ソフトボディスーツです。
下のホックボタンが外され、ダラリと垂れ下がった様子は興奮します!
あの部分が母ちゃんのマンコに、パンティ越しに当たっていると想像するだけで、自分を抑えられなくなりそうでした。
しかも、母ちゃんがそこに居るわけですよ!
朝日の逆光でブラジャーがブラウス越しに透けて、スカートからは太もものシルエットが
ハッキリわかる状態です。
後ろから抱き締める。いや、抱き付きそうになりました。
『俺もあのマンコに挿入したい!』