の後、二人は再び居間に戻ってソファーで会話を始める。夜行バスに乗る為。11時過ぎには
タカさんは再び母と別れなければならないらしい。
10時37分:出発の時間まで30分を切る頃、母が寂しそうに話す
”ねえ・・今度の帰りは3/8でしょう?寂しいな~。戻ったらすぐにきて~”
”すぐくるよ!あれだったら、チンポだけ先に帰すか!”冗談をいうタカさん
”やだ~・・・・そうして・・・”と返す母
会話が止まり静かになる・・・そして、再び母の喘ぎが・・・?
”あっ・・・あは~ん・・もう、行く時間でしょ・・・”
”もうちっとだけ”タカさん
”ピチャピチャ、クチュクチュ”何かいやらしそうな音がする。
10時45分:”ね~タカさん・・・・もう一回して・・・服着たままで・・・お願い・・我慢できない!”
10時47分:”真由美さんがあまりにも綺麗なので僕もまた固くなっちゃった、バックから行くよ”タカさん
”早く来て~入れて”母が雌になる
10時48分:ピストンが開始される。時間が無い為か最初から全開だ!
”あっ、あっ、あっ、・・・イイ・・イイ~・・オチンチン・・・イイの・・いっぱい入れて”
母の喘ぎのテンポが早い。そして卑猥な言葉を連呼する母・・・悲しい
10時52分:”あっ、ダメ、ダメ・・・もうイキそう・・・あっ、あっ、ああ~・・・ん”
10時53分:”ああ~もうダメ・・・”とダルそうな声を出す母
”とても良かったよ”とタカさん。母の体を拭いているのか?ティッシュを引き出す音がする。
そして11時05分、タカさんは再び仕事に旅立って行った。
タカさんがいない間、母が自分で自分を慰めている事は言うまでもない。